キャバ嬢と一夜を共にしたいと思っている人は多いだろう。
単純に落とすと言っても２通りある。
金が絡むか、絡まないかである。
上昇志向の強いホステスは金が絡むと早い。
だが、金の匂いがしないと一向に振り向いてくれない。
１番典型的なタイプである。
席に付くなり、指名してもいないのにドリンクを要求し、
時間が来てボーイに呼ばれると、場内指名を求める。
勿論、携帯の連絡先を聞かれ、
毎日のようにメールか電話が来ればそのタイプである。
効果的な方法はじらすことである。
「金がないから行けない」
と思われるとその時点でアウト。
「金はあるけど、そんなしょっちゅう行きたくない」
というスタンスが良い。
会話の内容としては、毎日遊び歩いていることをさり気なくアピールすることだ。
「昨日は○○（別のキャバクラ）に行ってきた」
等と言えば、遊ぶ金はあるのだから引っ張りたいと思うはずだ。
それを餌にアフターに誘い、
「じゃあ今日、一緒にいようよ」
と誘うと付いてくることが多い。
逆に金が絡まないタイプ。
これはその場の流れで連れ出せることが出来る。
一緒にいて楽しいと思わせれば、酔いの勢いで誘える。
このタイプは先ほどとは逆で、
金持ちオーラを出しても、気に入らないと思われることが多い。
なのでフレンドリーで話しやすいと思わせなくてはならない。
金が掛からない分、コミュニケーション能力が必要になってくる。
ある程度の関係さえ築ければ、
お金を掛けずとも、遊びに付いてくるので、
こちらの方が楽かも知れない。
特に最近は普通の女子大生やＯＬが、
何の抵抗もなく、お水の世界に入ってくる。
ここで一旗上げようと思っているわけではないし、
性に対して積極的な娘が増えてきているので、
そんなに難しくはないはずだ。
要は嫌われさえしなければいい。
酔わせて（泥酔しきらない程度に）、テンションを上げ、
その流れでアフターも盛り上がると、驚く程拒否せずホテルに誘える。
彼女達にとって、セックスはストレス発散でもある。
日頃の悩みを忘れさせてくれると思われれば、
誘い出すことは難しくない。
因みに待つだけでは、いくら経っても成功しない。
是非、自ら飛び込んでいって欲しい。
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