こんばんは、芦屋です。

 

キャバ嬢と一晩を共にする為には、

アフターで相手の感情を揺さぶる必要があります。

 

「アフターまでは行けるのに、そこから先に進めない!」

という人はアフターを何となしに過ごしているからです。

 

キャバ店内での会話の続きとか、

ただ食事をするだけ、

ただお酒を飲むだけ、

あるいはバーテンダーや顔見知りのスタッフに

会話を投げているのかも知れません。

 

特にターゲットがよく行く店に連れていかれたら最悪。

 

彼女のテリトリーである上に、

顔見知りの店員があなたに睨みをきかせています。

 

こんな場所では彼女の仕事モードを解除できるはずもなく、

ただあなたとの『アフター時間』を消費して恩に着せるだけで終わるのです。

 

お店はあなた自身が選ぶべきですし、

なるべく彼女の勤務地から離れるべきなのです。

(それを嫌がられたら警戒している証拠。脈なしです)

 

 

あなたの問題点は、

『ただアフターをするだけでチャンスがある』

と思い込んでいる点です。

 

何度も言いますが、

ただアフターを過ごしているだけでは何の進展もありません。

 

そこから一歩踏み込めないと、

身体を差し出されないのは当然です。

 

 

 

キャバ店内では盛り上げるだけで充分です。

 

下手に性的な話をすると警戒心を強めますからね。

 

ここでは安心をさせて、

あなたと過ごすのは楽しいと思わせ、

外に連れ出すことが目的です。

 

当たり前ですが店内で口説くなんてのは愚の骨頂です。

 

あなたがキャバ嬢を百発百中で落とせるようになってから、

挑戦してください。

 

まずは彼女をテリトリーの外に連れ出す。

 

そこから自分にセクシャルな興味を持たせていくわけです。

 

 

よろしいでしょうか?

 

キャバ店内とアフターでは、

目的が違うのですから行動も違えて当然です。

 

キャバ店内でもアフター先でも、

同じような行動をしていてはキャバ嬢は落とせません。

 

何度も言いますが、

ただ会話をしているだけでは落とせないのですから、

何となしに過ごしてもチャンスは巡ってきません。

 

『安心なお客さん』

のままではキャバ嬢は身体を差し出さないのです。

 

 

身体を差し出させる為には、

相手を欲情させないといけません。

 

一つはセクシャルな記憶を想起させることです。

 

しかし当然ながら、

いきなり下ネタを振ったところで嫌悪感を示されるだけです。

 

物には順番ってものがあります。

 

最初は当たり障りのない会話から、

徐々に恋愛話に持っていき、

そこからセクシャルな話題に入るのです。

 

 

もう一つはボディタッチです。

 

これも当然ながら、

いきなりベタベタ触ったら気持ち悪がられるだけです。

 

同じくタイミングってものがあります。

 

わざとらし過ぎるとアウトですからね(笑)

 

 

この2つをタイミングよく併せたら、

まー簡単に落とせますよ。

 

なので今日はちょっとシミュレーションしてみてください。

 

どういう会話の運び方をすれば、

違和感なく下ネタへ移すことができるのか。

 

またどういうタイミングでどこに触れれば、

彼女は嫌がることなく受け入れてくれるのか。

 

これが分かれば彼女の方から、

「今日、ホテルに誘って!」

っていう上気したメスの顔で見つめてくるようになりますよ。

 

そうしたら

『どうホテルに誘うか?』

なんて考える必要もありません。

 

「場所、移そうか」

だけで充分なのですから。