こんばんは、芦屋です。

 

私のブログやメルマガを読んでくれているということは、

キャバ嬢と付き合いたいか身体の関係を持ちたい、

と考えていると思います。

 

その望む結果を手に入れる為には、

最後の最後、押しの一手が必要となります。

 

 

今まで散々言ってきたとおり、

『悪くない行動をしていれば』アフターまでは行けます。

 

要はキャバ嬢が嫌がることを避けることですね。

 

セクハラ、説教、下ネタ、ケチ、暴力、泥酔、口説き、無言・・・等々です。

 

それにプラスして会話を盛り上げ、

「この人楽しい!」

と思わせれば、まあ断られることはないです。

 

 

ですがここから先へ進む為には、

『悪くない行動』だけでは足りません。

 

「この人だったらイイ!」

と思わせなくてはならないのです。

 

つまり『客とキャバ嬢』という分かりやすいタブーの

一線を越えさせなくてはならないのです。

 

その為には当然ですが、

然るべき行動をしなくては不可能なのです。

 

 

客はよく、

「アフターに行けるんだからホテルも行けるだろう」

とか

「このまま通い続ければチャンスがあるだろう」

「この娘だって金になることだったら、ヤラせてくれるだろう」

なんて思っています。

 

後は酔っ払って気が強くなっている、というのもあるんでしょうね。

 

でなければ、

『客とキャバ嬢は関係を持ってはいけない』

というタブーは誰でも知っているのに、

こんなに玉砕する人がいるわけないです。

 

やっぱり客は心のどこかで、

『ヤレる』という意識を持っているし、

そうするべきだと思っているんですね。

 

 

甘いよ、甘い。

 

そんな簡単にキャバ嬢が股を開くわけがありません。

 

何も考えずに、

ただ店に通うだけでキャバ嬢を落とせるくらい、

あなたが魅力的ならとっくに付き合っているかセフレになってます。

 

それこそ向こうからガンガンアプローチがくるし、

店には来させないで外で会おうとしますよ。

 

勿論、休日でもお構いなしにね。

 

 

そうでないのなら口説く技術が必要だということです。

 

あなたも私と同じ、

ただそこにいるだけで女が寄ってくるような、

イケメンなナイスガイではないってことですね。

 

だから何もしないでワンチャンスがあるなんて、

そんな淡い期待を寄せてはいけません。

 

雛鳥みたいに口を空けているだけで、

餌が運ばれてくることなんてないんです。

 

自らの手で狩りをしなくてはならないんです。

 

 

そんな大げさな、って思うかも知れませんが、

恋愛は狩りです。

 

弱肉強食の世界ですから。

 

ほとんど世界が一夫一婦制ですし、

ちょうど半々くらいの比率で男女は分かれていますが、

それぞれが平等に相手を確保できるわけがありません。

 

一部のモテる男が大勢の女を持っていってしまうのです。

(現に昨今では若い女性の未婚数の方が多いんだとか)

 

何もしないで女を自分のモノにできるなんて傲慢です。

 

待っているだけでは何も変わりません。

 

女を自分の手で落とすのです。

 

その意識を強く持つようにしてください。

 

 

武器はこちらで用意しますので。