こんばんは、芦屋です。

 

私からたくさんの方が『スリークエスチョンズ』を手にしてくれました。

 

読者さんの数からみると、

大半の方が手にしてくれた印象ですね。

 

私が本当に自分の読者さんに対して誇りに思うことは、

非常にポジティブで勉強熱心な方が多いことです。

 

ご存じのとおり私も常日頃、

様々な物事からいろんなものを吸収するようにしていますし、

どんな下らないことでも思いついたら行動してみるようにしています。

 

そのうちの大半は失敗に終わるわけですが、

一部に「これはスゴイぞ!」と思えるものを創造することができます。

 

その『一部』を集めて合わせていくことで、

より確かにより早く望んだ結果を手にすることができています。

 

なので私も勉強や実践を止めないわけなのですが、

それと同じように読者さんもそうしてくれていることは、

本当に嬉しく思います。

 

私と読者さんがお互いに切磋琢磨できることで、

より高めあっていけることは間違いありません。

 

成功できる人というのは、

常に自分を高めるよう努めている人ですからね。

 

 

一方でこういう商品を紹介すると、

必ず頂く質問が、

 

「○○を持っているんですけど、コレを買う必要はありますか?」

というものです。

 

はっきり言ってこの質問はナンセンスです。

 

 

私は女性を口説くテクニックのことを

『武器』と形容しました。

 

つまりこの質問は、

「剣を持っているんですけど弓矢を買う必要がありますか?」

と言っているのと同じです。

 

普通に考えれば

「近距離と遠距離で攻撃できれば便利じゃない?」

って思いませんか?

 

あるいはサバイバル系のゲームで例えれば、

「ハンドガンを持っているけどショットガンを持つ必要がありますか?」

「マシンガンを持っているのにライフルを持つ必要があるんですか?」

って言っているのと同じです。

 

確かにゲームでも、

「俺はこの武器しか使わねえ!」

っていう猛者もいますが、

そういう人は普通のやり方では物足りない超上級者じゃないですか。

 

ましてや恋愛スキルなんて、

物理的な制約は何も無いんですよ?

 

持てれば持てるだけいいに決まっているじゃないですか。

 

女性もゲームの敵と同じく、

個体によって弱点や狙うポイントが異なるんですよ。

 

竹槍しか持ってない状態で、

相手がヘリでやってきたらどうするんですか?

 

そういうことです。

 

 

すると、

「じゃあどうせ俺なんてモテないんだから何もしないでいいよ」

と腐る人もいますが、

それは本当に腐るだけで終わってしまいますよ。

 

誰も助けてくれやしません。

 

「可哀想」

だなんて思われて、

誰かが手を差し伸べるなんて無いんですよ。

 

 

アイドルのおっかけや、

アニメに命を掛けてる人なんかに多いのですが、

あんな風になってしまいます。

 

髪はボサボサで顔が脂ぎっていて、

精悍さの欠片もない情けない顔をしていて、

洋服も鞄も靴もボロボロ。

 

体型もだらしなく、

悪臭を放ち、

喋り方も悪い。

 

こうなってしまいますよ。

 

彼らはリアルを捨てた人達です。

 

親のせい、社会のせい、国のせいにして。

 

自分には運がなかったんだと、

被害者意識しかありません。

 

 

ですが彼らだって幼少期からそうだったはずがありません。

 

小学校の頃までは、

だいたい不良も優等生もさほど違いはなく、

みんな一緒に遊んだりするじゃないですか。

 

中学校あたりから自分に近い人達同士で固まるようになり、

前向きな人はどんどん友達に囲まれた生活になり、

後ろ向きな人はどんどん内側に籠っていきます。

 

全ては環境次第ですし、

多くは自分の行動次第なのです。

 

 

そういうのが嫌だったら、

今までと違う行動をしなければなりません。

 

何を隠そう、

私だった元々は内向きな暗い人間ですし、

アイドルもアニメも一通り触れてきたし、

鏡も見ないくらい見た目を気にしませんでした。

 

ですが、それでは何も変わらないと思ったし、

変わりたいと思ったから過去の自分とは別れる決意をしたのです。

 

 

だから誰でも変われるし、誰でもできる。

 

本当に自分次第です。

 

自分が変われば環境はガラッと変わります。

 

逆に言えば自分が変わらないと環境は変わりません。

 

いや、現状維持もある程度力がいるので、

何もしなければ本当に腐っていくままですね。

 

 

それに同じアイドル好きなら、

付き合えるように画策すればいいし、

アニメ好きなら管理者側に回ればいいじゃないですか。

 

私だったらそうしますね。

(今、いきなり無理だって決めつけませんでしたか?)

 

一方的な受信側なんてつまらなくてしょうがない。

 

 

もう一つ、これも多いのですが、

「自分はやりませんけど、芦屋さんを応援してます」

というお便りも多いです。

 

いやいやいや、

私の応援はいいから自分を変えてくださいよ。

 

私が一人でやって一人で満足してるなら、

こんなブログやメルマガなんて作ってませんって。

 

同じ願望を持っている人に・・・、

モテないけどモテたい!って思っている人に、

女性を落とせるスキルを手にして欲しくてやっているわけです。

 

ただの読み物じゃないんですよ、コレは。

 

一緒にやってくれって言っているんです。

 

 

カッコ悪く見えるのが嫌なんですか?

ダサイって思われるのが嫌なんですか?

笑われるのが嫌なんですか?

 

モテたくないんですか?

 

じゃあなんでこんなブログ読んでいるんですか?

 

自分で動かなきゃ自分は変わりませんよ?

 

誰かがやってくれるなんてありませんし、

時が解決することもありません。

(むしろ老いはハンデ)

 

今のままの生活でいいんですか?

 

 

何度も言います。

 

自分を変えたいなら、

自分で変わるしかないんです。

 

人は変えることができます。

 

過去とはまったく違う自分に生まれ変わることができます。

 

 

今すぐ動いてください。