こんばんは、芦屋です。
『スリークエスチョンズ』にお付けしている、
『キャバ嬢攻略セミナー』の配布は今日までとなります。
サーバーから消してしまうので、
ダウンロードがまだの方も今日中に落としておいてください。
さて、今までのお話から、
キャバ嬢を口説くためには
一歩踏み込まなくてはいけないということがわかったと思います。
いくらアフターが出来ても、
当たり障りのない会話をしているだけでは、
ただ時が過ぎていくだけです。
かといって、
「本気で好きなんだけど」
とか
「ねえ、俺と付き合ってよ」
とストレートに詰めてもドン引かれるだけです。
おそらくどちらかの経験はあるんじゃないでしょうか。
恋愛下手な人はなかなかこれ以外の方法は思いつきません。
一方、何回も女性を狙って落としてきた人は、
もっと違うアプローチを行います。
徐々に女性の感情を昂ぶらせていくのです。
女性は男性と違って、
瞬間に欲情することはほとんどありません。
通常はジワジワと上がっていくのです。
だから男に対しては裸を見せれば一発ですが、
女性にはそうはいきません。
これだけ言うと
「当たり前だ」
と思う人が大半ですが、
その理由までは考えたことがないでしょう。
まるで女性は高潔で、
男が望むから仕方なく
セックスしてあげているかのように言われます。
ですが女性だってフツーに欲情するし、
それを満たすための行動を行っているのです。
ただ男性とはパターンが違うので、
男が自分が悦ぶようなこと（ボディタッチや下ネタ）
をしても女性のスイッチは入らないのです。
女性には女性のスイッチを入れ方があります。
これを知っているかどうかで、
女性をコントロールできるかどうかが決まります。
男からすると信じられないかも知れませんが、
女性を欲情させるのに直接的なアプローチはいらないのです。
触りたきゃ勝手に触ってきますし、
持ち帰って欲しければそういう話を勝手に振ってきます。
しかも唐突に（笑）
例えばちょっと前にあった例としては、
一緒に買い物をしている途中でいきなり、
「あ～、こういうのラブホに置いてあるよね～」
とか
「あ、なんかこれラブホの匂いがする～」
ってやけにラブホ、ラブホ連呼していました。
聞かなかったフリしましたけどね。
ちょっとこの娘は身体の関係を持ったら、
面倒くさそうなので。
まあここまであからさまじゃなくても、
いきなり性事情の話をしてきたり、
前の彼女の話を聞いてきたり、
ウチに来るていの話をしてきたり、
それっぽいことを言ってきます。
まあただキャバ嬢の場合は、
そういう話をすれば男は喜ぶのを知っているので、
あえて振ってくる嬢もいますけどね。
ですがキャバ店内ではなく、
アフター先であるとか、
今まで言わなかったのに突然言ってきた場合は、
何らかのシグナルである可能性が高いです。
しかしそうすると男はすぐに飛び乗ってしまいますが、
それではせっかくのシグナルもふいにしかねません。
表情を崩さず余裕を装って、
まずは相手に話をさせるべきです。
女性は自分で喋っているうちに、
勝手に昂ぶっていきますからね。
間違っても、
「俺もさ～・・・」
とぶった切って自分の性事情を話し始めたものなら、
途端に彼女の欲情レベルは下がってしまいます。
あなたは相手のその話を掘り下げて聞けばいいだけ。
話を振られたら一言、二言、簡潔に答えればいいのです。
相手が昂ぶったのが見て取れたら、
少しのボディタッチをします。
これであなたとリンクさせることができます。
注意することは、
キョドらないこと、
目を逸らさないこと、
笑顔を崩さないこと。
それだけです。
女性を落とすのにストレートな表現は要りません。
空気感が全てです。
それを作り出せるように心掛けてくださいね。
『スリークエスチョンズ』では、
その入口が学べます。
どういう会話をすれば、
女性のスイッチが入るのか。
３つの質問をすることで、
女性はそのゾーンに入っていくので、
後はあなたが掘り下げていけばいいだけです。
これは簡単だと思いますよ。
女性を落とすのが簡単になっていくでしょう。
