こんにちは、芦屋です。

 

では前回までの通り、

意外性と安心感を与えた上で次のアフターに行けたとします。

 

私や落とせるようになった私の読者さんは、

大体2回目で勝負を決めることができるのですが、

まだキャバ嬢を落としたことが無い人は慎重に行動した方がいいですね。

 

つまりもう1~2回クッションを挟むのです。

 

急いては事を仕損じますからね。

慌てずにいきましょう。

 

 

ここでどういう話をすればいいのかというと、

よりプライベートに近い話題です。

 

キャバ店内では盛り上げることだけを考えればいいので、

言い方は悪いですが表面上の会話が多かったと思います。

 

それをアフターではもっと掘り下げていきます。

 

すなわち『繁華街をキャバ嬢として振る舞う優雅なアンナちゃん(仮名)』ではなく、

『田舎町で恋に勉強に追われた優子ちゃん(仮名)』と会話をするのです。

 

 

『陰と陽』という言葉があるとおり、

万物には光と影、表と裏があります。

 

SNSでもこの原理は存在し、

フェイズブックとツイッターでは発信の特性が違いますね。

 

実名と匿名の違いが差を生むのかも知れませんが、

フェイスブックではとにかく充実感を多くアピールするフィードが多いです。

 

誰々と遊んだとか、どんな場所に行ったとか、

こんなおいしいものを食べたとか・・・。

 

あるいはニュースを取り上げ、

知識・教養を見せつける発言も多いですね。

 

 

対してツイッターは悪口や鬱、不平不満をぶちまけるなど、

感情的なツイートが多く見受けられます。

 

また不適切な発言や写真をアップロードし、

いわゆる『炎上』を引き起こしたものは圧倒的にツイッターによるものが多いです。

 

 

要はキャバ嬢である時の彼女は表面を取り繕うフェイスブックで、

プライベートでは多くの不満や後悔を抱えるツイッターだと思ってください。

 

キャバ店内では煌びやかな陽の部分しか見せませんし、

『ただの客』のままであればアフター先であってもそれ以外は見せてくれません。

 

ですが落としたりセックスしたりする為には、

本来の姿である陰の部分を引き出さないといけないのです。

 

 

以前、『源氏名というペルソナ』という記事を書きましたが、

あなたが見ているキャバ嬢の姿は人工的に作られたものです。

 

ですが本来の彼女は自然と環境によって育まれた姿なのです。

 

そこをいかに引っ張り出せるかがカギですね。

 

 

人は話すことが好きな生き物です。

 

最初は陰の部分を話すというのはひどく抵抗があるものですが、

ひとたび「話せる」と判断した相手には止めどなくぶつけてきますし、

話したくて仕方ないものなのです。

 

ただ普通は待っているだけではそのカギは開けられません。

(何の進展もしてないのに洗いざらい暗い過去を喋るのはメンヘラなので注意)

 

何がカギとなるかは分からないし、

二重三重に扉があるかもしれません。

 

ですがこれを開けきらないと、

永久に仮面の姿しか見れないわけですね。

 

 

なので表面より核の部分に沿って会話をする必要があります。

 

例えば綺麗な脚を褒めるならそのために行っている努力を褒める、

服装を褒めるならオシャレになるよう勉強していることを褒める、

楽しいことを伝えるならその裏の嫌な経験を乗り越えたことやその根性を褒める。

 

これはノスタルジー効果から現代に戻していく過程で使うことができます。

 

 

無駄に口説く必要なんてありません。

 

逆に相手から生まれた好意を引っ張った方が効果があるくらいです。

(少女漫画やレディースコミックを読めばその意味がわかるはず)

 

そうすればこちらの要求に応えてくれやすくなります。

 

手を繋いでも嫌がられないし、

キスをしようとしても逃げられることもありません。

 

後は簡単です。

 

もっと一緒にいたい旨を伝えれば、

強い拒否をされることはありません。

(間違っても「ホテル行こう!」とは言わないように)

 

 

流れとしてはこんな感じです。

 

もっと具体的に知りたい場合はこちらを参照にしてください。

 

私が実際に行っているアフターからホテルに連れ込むためのやり方を

細かく解説したものを特典として配布しています。

 

ただしこちらの商品にお付けするのは8月いっぱいまでです。

 

来月から削除しますので安価で手に入れたい場合は、

今月までにご参加ください。