どうも。

寝ても覚めてもキャバクラの事ばかり考えている芦屋です。

 

どれくらいキャバクラのことを考えているのかというと、

こうやってある程度はキャバ嬢と仲良くなれたり、

読者様からの成果報告を頂いたりと、

自分のメソッドに自信が持てるようになってからも日々勉強を続けております。

 

まあ単純に『キャバクラ』とか『キャバ嬢』って言葉が目に飛び込んでくると、

思わず開かずにはいられないってだけなんですけどね(笑)

 

 

ただ最近はインフォトップの方でもキャバ嬢攻略教材が全く出ず、

出水聡さんの『キャバ嬢一撃法』が再販されたくらいですね。

 

これを除いたらもう3~4年はまともなのが出ていないと記憶しております。

 

 

私のやり方はオリジナルなので他の人が一体どうやって落としているのか気になるのですが、

キャバ嬢落としはニッチなものでなかなか新しい知識が入りにくいものです。

 

なのでここはアマゾン・キンドル(電子書籍)の自費出版に手を出すしかないと思った次第であります。

 

とは言うものの、以前紹介したことがあるのですが、

キンドルのオリジナル商品はいくら安いとは言えほとんどがゴミです。

 

それはそれはインフォトップのダメ商品がまともに思えてくるくらいゴミです。

 

 

例えて言うならインフォトップのダメ商品はジャンク品。

まあパーツくらいなら取り出せるかな、っていう感じ。

 

方やキンドルのゴミ商品はバッキバキに割れたディスプレイそのもの。

 

並みの人間には再利用の方法も思いつかず、

文字通り「いや~、ゴミにしかなんねぇだろ」って商品なのです。

 

なのでいくら数百円~千円ちょいとは言え、

どうしようもないものにお金は払いたくない。

 

じゃあどうしようかと思っていたら、

『キンドル・アンリミテッド』という定額サービス(月額980円)がありまして、

そこで結構な数の電子書籍が読めるわけです。

 

おまけに一ヵ月無料なので早速試してみました。

 

『キャバ』と検索するといろいろ出てきます。

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これを片っ端から読んでみました。

 

 

結果・・・。

 

 

ほとんどゴミでした。

 

 

それなりに読めたのは、

トップキャバ嬢300人お持ち帰り心理学恋愛術③』と

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RPG式モテトレ』だけでした。

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読む前は『巨乳キャバ嬢200人お持ち帰りトップホスト直伝恋愛術~実践編~』が

かなりの高評価だったので楽しみだったのですが、

いざ読んでみたらキャバクラ要素皆無で、

「なんでわざわざそんなタイトルにしたの?」って感じでした。

 

藤沢和樹って人に至ってはタイトルを変え、名前を変え、

同一の商品をたくさん出品している上に中身がスカスカっていう最悪の商品でした。

 

なので改めてキンドルは使えないっていう結論に達したわけです。

 

 

じゃあなんでダメなのかって言ったら、

テクニカルな事が何も書いていないんですよ。

 

 

これは他所のキャバ嬢攻略ブログでもそうですね。

 

落としてます、落としてますって言う割には、

「こんなお客さんは嫌われます」

とか

「こういうお客さんは安心されます」

とか客としての価値を高めることばっかりで、

恋愛要素に絡むことが皆無なんですよ。

 

こんなのメルマガの一日目で読ませるレベルです。

 

そうじゃなくてキャバ嬢を落とす為には、

客から一歩超えなきゃいけないわけじゃないですか。

 

嫌われないようにすることなんて、

キャバ嬢を落としたい人の多くが自発的にやってます。

 

それで嫌われはしないけれども、

男として見られなくて困っているから、

こういう恋愛教材に頼るわけじゃないですか。

 

一体何をやってるんだ?って話ですよ。

 

 

だからそれが書けないって時点で、

「本当に落としてんのか?」

って私なんかは思うわけですよ。

 

これならまだ2ちゃんねるの方が役に立つこと書いてますよ。

 

 

身だしなみにを整えて店に行く?

当たり前じゃないですか。

 

指名をしてドリンクを飲ませる?

当たり前じゃないですか。

 

黒服やヘルプ嬢にも丁寧に接する?

当たり前じゃないですか。

 

しつこいLINEを送らない?

当たり前じゃないですか。

 

いきなり口説かない?

当たり前じゃないですか。

 

 

その先を求めているわけじゃないですか。

 

それが『口説き方』ってもんでしょう?

 

 

当たり前のことだけをして落とすっていうのは、

これはもうただのセンスですよ。

 

そんなんじゃ『落とし方』なんて呼べません。

 

 

教材っていうのはマニュアル(手引書。取扱説明書)じゃないとダメなんですよ。

 

前回もチラッと言いましたが、

それはパズルみたいなものです。

 

然るべき位置に嵌めりゃあ結果が出る。

 

これが『落とし方』ってものですよ。

 

 

だから私は一つ一つ、

それこそ店に行く前から店の中、アフター、LINEに至るまで、

具体的にこうしろって書いているんですよ。

 

そうすればそれに沿うだけでそれなりの結果が出ますからね。

 

 

私はセンスなんてものには頼らせません。

 

何故なら私自身がセンスなんてまるっきり無いから。

 

ただ一つ一つパズルのピースを合わせていっているだけなんですよ。

 

だから読者さんの方が習得してしまえば、

私なんかより早く落とせてしまえるんじゃないですか。

 

これが教材として、

あるいはそれの伝え手としてのあるべき姿ですよ。

 

 

まったくふざけんなって話です。

 

ただ裏を返せばそれだけキャバ嬢落としの指南ができる人っていないってことですよね。

 

優秀なナンパ指導者はいっぱいいるのに・・・。

 

 

というわけでここ数年、

私が勉強をさせて頂いているのはナンパ師かホストくらいです。

 

ホストはやっぱり間近で見てみないと凄さが分からないですね。

 

いくら本で読んでも、

「いや、それは貴方がイケメンだからでしょ?」

としか思えないので。

 

ただ目の前で見ると彼らの頭の回転の速さだとか、

機転の利かせ方、キツイことを言われてもめげない根性とか実感できますので。

 

 

ナンパのテクニックはやっぱり使えますね。

 

私はストナンはしないのですが、

店員ナンパやバーナンパでかなり役に立ってます。

 

後ネットナンパでも。

 

 

もちろんキャバクラでも使えますよ。

 

あのー、結構いるんですけど、

キャバ嬢に気を遣っているように見えて、

実は自分の好きなことしかやってないって人多いですから。

 

キャバ嬢だから合わせてくれるし、ニコニコしてくれるから気付きにくいですけど、

腹の中で「この人に合わせんの疲れんだよね・・・」って思われていますよ。

 

キャバ嬢以外だったら一発アウトを食らっているかも知れません。

 

 

例えばこちらをご覧ください。

https://abema.tv/video/watch/90-483_s0_p5

 

またまたサイテー男総選挙の話題で恐縮ですが、

こちらの19分くらいのところからモテ男二人が童貞くんを一人引き連れて合コンをします。

 

モテ男達は女慣れしていることから、

当然のように女性ウケがいいわけですが、

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童貞くんを相手にしたとたん

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これです。

 

キャバ嬢だったら童貞くんに対しても、

「おもしろーい!」

とか

「真面目で尊敬するー!」

って上げてくれると思うのですが、

実のところモテない男に対する女の反応なんてコレです。

 

だからまあアイドルとか声優とかアニメとかゲームとか、

いわゆる“自分を真っ向から下げない相手”に走っていく人が増えるわけですが、

それは現実逃避以外の何物でもないのです。

 

私もちょっと前までこの童貞くんと同じような立場で、

出会って間もない人からもいじられたり、

「こいつなら何言っても怒らないだろう」みたいなポジションでしたが、

ちょっと意識を変えるだけでモテ男側に移れたのです。

 

それはきっと自分で自分を下げてしまっていることが原因だと思うんですね。

 

モテないことを実感したくないあまり、

からかわれやすいキャラを作り、

他人に笑われて「まあこれが俺のキャラクターでしょ」と自分を納得させてしまう。

 

 

やはりそれじゃあいけないと思うんですね。

 

だってこれだと何も変わらないし、

理想とする世界が妄想の中だけで終わってしまうから。

 

だからモテたいなら“あわよくば”を狙うのではなく、

(傷つきたくないあまり、恰好つけて斜に構える男が多すぎる!)

「俺はモテたいんだ!女をはべらせたいんだ!」

って自分自身を認めることからスタートするんじゃないですかね。

 

そりゃ道中、上記のような女の対応を貰うこともありますが、

それ無くしていきなりモテることなんてありませんよ。

 

からかわれてナンボ、

バカにされてナンボです。

 

大丈夫。

程なくして女を評価する側に変わりますから。

 

 

その為にもきちんとした“ノウハウ”って物を知っておかなくてはなりません。

 

ノウハウとは“know-how”と書くとおり、

『どのように?を知る』という意味です。

 

従ってキャバクラ教材に関して、

この“know-how”ができているのは残念ながら私くらいなものです。

 

今一度あなたが描く欲望をはっきりとイメージして、

誰に師事するべきか考えておくといいかも知れません。