以前、私が初めて指名した娘の話をしました。
やはり人生で最初に指名した娘というのは特別なもの。
なので彼女が辞めてしめってからは、
自然とその店に行かなくなってしまったんですね。
別にそこまで彼女に夢中だったわけでもないし、
ここに来ると思い出すから、とかそういうわけではありません。
本当にただ行かなくなっただけなんですね。
それが今日、2年振りに入ってきました。
今日は早くから飲んでいた為か、
気分が良くなってしまい、繁華街へ向かいました。
日曜日ということもあって、街はキャッチばかりでしたね、
メイン通りを歩いていたらすぐにお兄さん達に声を掛けられます。
あまりにもキャッチが押し寄せてくるので、
昔、通い慣れたそのお店にスッと入っていきました。
私が入ると、スーツを着た店長っぽい人が、
「あ、お久しぶりですね!」
と声を掛けてくれました。
「あ、どうも・・・。」
まさか覚えてくれているとは思わず、
びっくりしてちょっとぶっきらぼうになってしまいましたね(笑)
(2年振りか・・・)
さすがにそれだけ時間も経つと、
内装や小物に変化がありますね。
周りを見渡していると、
「こんばんは!いらっしゃいませ!!」
と元気な声が聞こえてきました。
「○○です!はじめましてー!」
昔、付いた娘でした。
「始めましてじゃなんだな、これが。」
「え?お会いしたことあります?」
「うん、もうだいぶ前だけどね。」
「あ、そうなんですね!じゃあお久しぶりですね!」
「そうだね。」
今日はフリーで入って、合計6人付いたのですが、
殆どは見知った娘でした。
多分、これは店長が本当に覚えておいてくれてて、
当時からいたホステスさんを付けてくれたのだと思います。
でないと最初に見渡した時に、
(女の子もだいぶ変わったなー・・・)
と思ったはずなのに、ここまで付いたことがある娘には出くわしませんから。
その確証に、絶対あの娘は付くだろうという娘も付きましたから。
当時指名していたYちゃんの親友です。
向こうは全然覚えていませんでしたが、その時に確信しましたね。
なので今回は行く時こそ、
「可愛い娘に癒されたい!」
と思いながらいきましたが、
実際は同窓会みたいな感じでしたね。
(まあホステス側は全然覚えていませんでしたが(笑))
このお店は相変わらず雰囲気がいいですね。
内装もそうなのですが、女の子がみんな話し易い!
ボーイさんも品があるし、私の中ではトップですね。
また通いたいな、と思えましたね。
お気に入りの娘が特別いなくても、
そのお店に行きたいと思ったのは初めてです。
それくらい空気の良い場所でした。
しかし残念だったのは、
私が久しぶり、久しぶり言い過ぎて、連絡先を交換できなかったことです(泣)
最近、メールをどう打つのが効果的かという実験をしたかったので、
たくさんのアドレスを収集しようと思ったんですけどね。
結局、1人しか聞けませんでした。
まあ、もともと指名していた娘がいたということもあって、
女の子達も私にさほど興味を持たなかったというのもあるでしょうね。
それにしても日曜日のメリットは客が少ないので、
ナンバークラスだろうなという女の子も付いてくれたこと。
デメリットはその分、お酒も入っていないので、
女の子は素面ですから、ノリと勢いでアフターに連れ出せないことですね。
まあ、暫くはまたここに通うことになると思います。
この店は全体的に料金は安いのですが、指名料が高いので、
女の子のバックもそこが要になってくると思います。
なので上手くいけば、そこを利用できると思いますね。
ラブゲームの開始です。
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