どうも、こんにちは。

芦屋です。

 

前回までで、今まで買ったキャバ嬢攻略教材を一挙にレビューしてきました。

結論だけ言うと、それぞれ間違っていることは書いていないのですが、

内容が浅かったり、読者が一番知りたいことが書かれていなかったり、

だんだんやっつけ感が出てきたりと、どうも全てイマイチだったな、という感じで終わりました。

 

なのでキャバクラに対する心構えや基礎知識などは私がまとめて特典にするから、

次のお薦めできる、口説ける教材が見つかるのを楽しみにされて下さい、

というのが前回までの話です。

 

なのでこの時点で、

「ああ・・・もう『キャバクラ攻略教材』では俺が望んでいるものは無いかもな・・・。」

と思い始めていたんです。

 

もう4冊あるわけですが、どれも実践的な話には深く踏み込んでいないからです。

『口説き方』ではなく、『忠告文』と言った方が早いですからね。

ああしてはいけません、

こうしてはいけません、ばっかりですから。

 

まあ確かにそんなことすらも出来ていない人の方が多いのだし、

出来ない人がテクニックを覚えたところで何の役にも立たないのは言うまでも無いので、

確かにそっちばかりにフォーカスしたくなる気持ちはよく分かります。

 

けれど私自身はそれを何度も身をもって経験していることだし、

このブログやメルマガでもしつこいくらい繰り返してきたわけです。

その為の教材もお伝えしてきました。

 

それでも分からないなら、もう分かるまで待つしかない、というのが結論になりますし、

そういう人の為に、私の話を理解できた人を待たせるわけにもいきません。

 

だからそっちの嫌われない方法は、

人気キャバ嬢達が次々と落とされた驚愕の口説きテクニック』に

任せてしまって、私は次へ進みたいと思いました。

 

ですが前述したとおり、

どうもキャバクラに特化した教材の方が逆に期待できなくなったのです。

だから『キャバクラに使えそうな』口説ける教材を探すことにしました。

 

彼女のマスターキーEVO』でも

モテる為、惚れされる為にはこの上ないものなのですが、

『難しい』とか『キャバクラではどう使えばいいんだ?』という意見がありました。

 

確かにこれは『惚れられる』って、どういうこと?

について強くフォーカスされたものだから、

何度も読み込まなければ本質は理解できないし、

ましてや「これを買えば俺もモテるぜ!」みたいな安直な人には、

何の役にも立ちません。

 

あと、この手の物にしては結構文章力も高いですからね。

言い方は悪いですけど、

芸能人のブログとか、大学生やOLが書いたような、

日記や愚痴ばかり読んでますって人にはキツイと思います。

 

まあ最近の私の記事や直近のレポートがすんなり読めるのであれば、

難しく感じることはないでしょう。

 

なので私としてはもっとライトなもの、

小手先の・・・と言ったらあまり良い意味では捉えられませんが、

もっと簡単にできるようなものを探すようになったんですね。

 

まあぶっちゃけて言ってしまえば、

『体の関係くらいなら、抵抗がなくなるようにするもの』です。

 

う~ん・・・これもまた結構誤解を生じさせるので、

正確に伝えるのは難しいんですね。

 

 

キャバクラっていうのは、いきなり惚れられて付き合うってあまりないんですよ。

大体、体の関係を持ってからスタートします、付き合うにしても・・・。

 

そしてその殆どは付き合う前に、体の関係だけで終了します。

やっぱり向こうも他の大勢のお客さんを抱えているわけだし、

そういう人達にも『彼女感』を出さないといけません。

 

それがお互いに抵抗があるので、

『ライトな関係でもいいんじゃないか?』

ってことで、体だけの関係以上は発展しないことが多いんですね。

 

逆に言えば、それを飛び越えることはないってことです。

いきなり体の関係もなく、付き合えるってのは稀なケースです。

 

もともとの知人か、客として出会ってないかくらいです。

後は大きなトラブルの当事者になってしまったとか。

 

いずれにしても、キャバ嬢とは体の関係を先に持つことが多いので、

そこまでまずは行ってしまえるものを探していたんですね。

 

その為には『合コン』とか『職場』『女友達』等のキャバクラと同じ、

『無理なく話せる相手』を、その気にさせる方法に絞って検索していました。

 

で、実際に「これはいいんじゃないか?」って物が見つかりました。

販売ページを見ても的を得ていることが書いてあるし、

作者も過去に何度も教材を出して、高評価を貰っている方です。

 

これは期待できる!と思って購入しようとした瞬間、

別の商品が、今まさに販売開始され、私はそっちを購入することにしたのです。

 

それがこれです。

⇒続きはこちら(レビューページに飛びます)

 

 

芦屋