どうも、こんばんは。

芦屋です。

 

ゴールディンウィークですね。

私は昨日、自宅で焼酎を飲んでいたら、

だんだんテンションが上がっていってしまい、

結局キャバクラへと行ってしまいました。

 

 

今回行ったところは、

もう1年半振りくらいになるんですかね・・・。

無料案内所を通して行ったお店でした。

 

若くてハツラツとしていて明るい女の子が多かった印象ですね。

結構気に入ったお店だったのですが、

『高い』というのが難点でした。

 

・・・いや、決して他店と比べて高いわけではないのですが、

九州には『シングルチャージ』なるものがあって、

一人で行くと余分に料金を取られるのです。

 

おまけに『飲み放題料金』というのもあって、

ボトルキープをしないと高くなるのです。

 

キープったって、大抵2ヵ月~3カ月しか期間がないんだから、

飲み終わる前には流されることが殆どです。

 

以前、試しに一度キープをしたことがありましたが、

結局それから2回しか行かず、半分くらいしか飲めずに流されましたね。

 

まあ、そんなもんです。

よほど気に入った娘がいて、月に何回も行くようでなければ、

ボトル代が勿体ないと思うので入れない方がいいですね。

 

なかなか一人で飲むには厳しい街です。

 

なので私は専ら数少ないシングルチャージも飲み放題料も取られない店に行くことが多いのですが、

久しぶりにそういう中洲スタンダードな店に行ってきました。

 

 

中に入ると記憶以上に店が広くて、盛り上がってるな~という印象を受けました。

まあ時期が時期だからなんでしょうけど、

テーブルはほぼ埋まっていましたね。

 

「こりゃ可愛い娘は付かないだろうな~」

 

と思っていたら、意外なほど早く、そして可愛い娘が登場しました。

 

最近はお気に入りの店ばかり行っていて、

そこはボーイさんもキャストも朗らかなので、

結構女の子が付くのが遅いんですよ(笑)

 

大抵ボーイさんがお酒を作ってくれて、

それから2~3分してから付く、っていうのが当たり前になっていたので、

座った直後にもう女の子がスタンバイしてたのには驚きました。

 

周りを見渡しても可愛い娘ばかりだし、たくさん客もいるわけだから、

さすがにフリーのほぼ新規の私には指名が取れない、

言ってみれば容姿のよろしくないキャストが付くと思っていました。

 

ところがぎっちょんちょん。

フツーにファンのいそうな娘が登場しました。

 

テンションの上がった私は、

それを気付かれないように自分を抑えながら、

ゆっくりと相手のフックになるキーワードを探しながら会話をしました。

 

時間は掛かりましたがようやくそれが見つかり、

2人で大盛り上がりになってきたので、

じゃあちょっとしたゲームでもしようか、と女の子のドリンクを頼む瞬間、

 

「○○さん、お願いします」

 

ボーイさんから無慈悲にも抜かれてしまいました。

 

正直、この時に指名しようか一瞬悩んだのですが、

もうちょっと他の娘を見てみたいので、そのまま帰すことに・・・。

 

 

続いて付いた娘もこれまたカワイイ。

いや、可愛いというよりボーイッシュで凛としてカッコイイ。

 

ボブよりちょっと短めの髪で、

スラッとした手足が伸びてスタイルもいい。

若干胸が小さめだったのが個人的には残念ですね。

 

けど透き通った声をしているし、

落ち着いていながらも表情が豊かで、

人気がありそうな感じでした。

 

ホントに指名客いないのか?

と疑問に思うくらいでしたね。

 

非常に気に入りましたが、少し様子を見ることにしました。

 

私は結構ギリギリなのですが、

ボーイさんに呼ばれる時に指名を決めることが多いんですね。

 

というのも、その瞬間がどれくらい自分に興味があるかが測れるからです。

 

呼ばれた瞬間に何もせずに立ち上がられたら男としても客としても興味を持たれていないですね。

どうしようもないです。

 

最低でも連絡先を聞かれるくらいじゃないと難しいかも知れませんね。

 

次にゴネるかどうかも見ます。

 

要は「もっとココにいてもイイ?」

と場内指名を持ち掛けられるかどうかです。

 

いくらお金や指名数目当てであっても、

こういう声を掛けられるということは、多少なりとも興味があるということです。

 

呼ばれた瞬間にバイバイでは、

『あなたじゃ指名すらもいらない』と言われているようなものですから、

相手の方が立場が上ということになります。

 

私の場合、最近では「何が何でもこの娘がイイ!」というキャストに出会っていないので、

1ミリの興味も持たれていない娘は、可愛くても大人しくスルーします。

 

で、今回の娘は

「あ、呼ばれちゃった・・・。」

って言いながらジッと私を見てきたんですね。

 

すぐに立とうとしないから、

暗に場内指名してくれないかと訴えてきているようです。

 

私「あ~残念だなぁ。ここから盛り上がってくるんだけどなぁ・・・。」

嬢「え~っ!聞きた~い!」

私「でも呼ばれちゃったじゃん!残念だったね!」

嬢「ちょっとズルイ!聞かせてよ!」

私「もう少し時間あったらね~、聞かせられたんだけどね!」

嬢「じゃあ私、動かない!」

私「は!?」

嬢「聞くまで動かな~い!聞いてから行く!」

私「1時間は掛かるから無理だな。」

嬢「じゃあ1時間聞いてから行く!」

私「怒られるぞ(笑)」

嬢「大丈夫、【場内】付けておくから!」

私「オイ!」

嬢「ウソウソ。そこまでしないよ。」

私「まあでも聞いて欲しいのは確かだ。」

嬢「じゃあ聞かせて?」

私「いいよ。」

嬢「場内入れてもいいの?」

私「いいよ。俺あんまり入れないんだけど特別。」

嬢「やった!ありがと!お願いしま~す!」

 

まあこんな感じで場内指名をするという運びになりました。

ここまで引っ張ってから、食いつかせておくと結構心象が変わってきますよ。

 

まあ後、これはタイミングを図るのが難しいんですが、

ボーイさんが呼びに来た時に、どこまで話がピークになっているかが要ですね。

 

盛り上げっていなかったら勿論ダメだし、

話がひと段落してしまったら、それはそれで向こうも立ちやすくなりますから。

 

アニメやドラマと一緒で、中途半端で終わってしまうから、

もっと続きが気になってしまうんですね。

 

これのポイントはオチを最後の最後まで言わないことです。

そうすればある程度話を伸ばすことができますから。

 

店によって20分毎に女の子が代わるのか、

30分毎に代わるのかがありますので、

一人目でタイミングを計っておくことですね。

 

慣れると体内時間で分かってきますので、

それに合わせて話を進めていくと、結構いいタイミングで呼びに来てくれますよ。

 

 

さてそんな感じで場内指名をした私は、

徐々にアダルトな話に移行していきました。

 

これね、下品に感じさせてはいけないので意外と難しいです。

どれだけ相手『から』言わせるか、ですね。

 

自分から下ネタは振らないで、それに近いようなことだけを言っておき、

相手がそれ以上踏み込んでくるのを待ちます。

 

入ってきたらこっちのものですね。

後はどれだけリアルに妄想させるか…、

興奮して自分が愉快なように喋ってはダメですから。

 

で、後はアフターに漕ぎ着けていきます。

一番楽なのは「明日も行くよ」って言うことなんですが、

私は嘘が付けないので、そのままストレートに誘います。

 

向こうは客にすることが目的なんだから、

良い客にできそうだったら、そう断ることはありません。

 

特に、

  • 店が気に入っている
  • ドリンクや指名もポンっとするのでお金もある程度ありそうだし、ケチではない
  • キャバクラには接待等で結構行くらしい
  • でも自分に夢中にはなっていなさそう

 

これを相手に刷り込ませていれば楽勝ですよ。

(週に1~2回しか働かない、本当に小遣い稼ぎの嬢以外は)

 

つまり、『次来た時には別の娘に取られかねない』っていう状況ですね。

それでも乗ってこなかったら嫌われています。

諦めて下さい。

 

『良い客』になることはいいことです。

よく「『客』ではダメだ」なんて言われますが、

それは相手が完全に主導権を握っているからです。

 

こっちが主導権を握ってしまえば、『客』でOKですよ。

いつ離れるかも分からない爆弾を抱えているならね。

 

勿論、それは相手に刷り込ませるだけで、自分から、

「俺、離れてもいいの?違う娘に行っちゃうよ?」

なんてバカなことは言わないで下さいね。

 

そしたら余程金持ちの社長でもない限り、

「どーぞ、どーぞ^^」

で終わりますから。

 

楽しくさせて、お金も使ってあげて、でも気まぐれ、っていうのがポイントですね。

 

まあ、思うほどアフターに誘うのは難しくないので、

最初は緊張するかも知れませんが、慣れたら口癖みたいにサラッと言えるようになりますよ。

 

そのうち、誘いに乗ってくれやすい言い方とかも分かりますから、

始めは断られ続けてもめげないで下さいね。

 

 

さてさてアフターに行った私はカップルシートの店に行きまして、

相手を緊張させてきました。

 

そりゃいきなり初めてのアフターでカップルシートなんて嫌ですからね(笑)

なのであえて、私はそこを選びました。

(そういう店を探しておくと便利ですよ)

 

最初は表情も仕草も強張っていて、

「うわ~、めっちゃ口説かれそう・・・。」

みたいな雰囲気を隠しもせずに出していましたが、

私はそれを見て楽しんでいただけです。

 

口説くどころか、指一本触れてません。

まあ『私からは・・・』って意味ですけどね。

 

当然、緊張が和らいできたら

向こうからペチペチ触ってくるわけですが、

その辺のテクニックを知りたかったらこちらの動画が参考になるかも知れません。

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今回は長くなってしまったのでひとまずここまで。

 

また詳しくお伝えします。

 

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