最近は専らメールで連絡を取ってくるものだが、

今でも電話を掛けてくるキャバ嬢もいる。

 

これは極端に落とせるか落とせないかの2択だ。

考えてみて欲しい。

電話を掛けてくるというのは空気が読めていない証拠だ。

 

キャバクラも所詮、風俗。

周りに知られると恥ずかしいと思うものだ。

ましてや奥さんや彼女がいたら尚更だろう。

或いは仕事中に掛かってきても良い気はしない。

 

そんなキャバ嬢から掛かってきたら、

危なっかしくて2度と行けたもんじゃない。

・・・まぁ、私は独身、彼女なしなので問題はないが。

 

それでも掛けてくるのは何故か?

上述したように完全に空気が読めていないか、

売り上げに必死だからだ。

 

売り上げに必死ということは、完全に仕事と割り切っている。

金が入る同伴は喜んでするが、

金が入らず拘束時間が長いアフターは嫌がる。

そしてドリンクや指名を要求する。

 

これはかなり危険だ。

初級者は手を出さない方が賢明である。

 

但し、金をチラつかせれば股を開くキャバ嬢も多い。

ウチの社長がよく使う手だ(笑)

 

だが、私は金で口説きたくないので、

こういうホステスはパスだ。

営業はよりしつこくなるし、

間違ってもその店で別の娘を呼べない。

私にとって何一つ良いことはない。

 

しかもこういうキャバ嬢に限って質が悪い。

喋らないし、煙草を要求するし、メシは頼むし、ボトルも入れようとする。

よく社長はあんなホステスでいいものだと毎度不思議に思う。

 

電話で営業してくるホステスはとにかく金が欲しい。

金があれば簡単に落ちるが、

金がなければ何度指名しても無理だ。

まぁ、落としたところで地獄は待っているわけだが・・・。

 

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