どうも、こんばんは。

芦屋です。

 

昨日は『探せばヤレるキャバ嬢なんてたくさんいる』

とか言っておきながら、最後は違う話になってましたね(笑)

 

なので補足ですが、

どんなタイプの、どんな年齢層の人でも、

昨日紹介したようにキャバ嬢を持ち帰った経験があるという人が、

たくさん存在するわけです。

 

ですから自分の容姿を卑下したり、

金の無さを恨んだり(というより自分から「金ない」とか言わなきゃいい問題)

「どうせキャバ嬢なんか・・・」と穿った見方をしないで、

もっと前向きに捉えて欲しいんですね。

 

殆どの場合、上記は関係ないですから。

 

『付き合う』とかなら若干ハードルは高くなりますが、

何回も言っているように、ただセックスをするだけなら、

全然難しくないんですよ。

 

そこらへんに『雰囲気に流されやすい娘』だったり、

『自分の客になれば』という感覚の娘だったり、

単なる欲求不満の娘はたくさんいますから。

 

そういうキャバ嬢を当てればいいだけです。

 

一人に固執してはダメですよ。

いろんなキャバ嬢と話をしてみるんです。

 

そしたらそういうオファーをしてくる娘がいますから。

 

 

パターンも簡単です。

1、仲良くなる

2、アフターに行く

3、理性を外させる

4、ホテルに向かう

 

これだけです。

どれかを飛ばしてはダメです。

そしたら極端に成功する確率が減りますから。

 

 

で、これも2年前から言っていることですが、

落としたいキャバ嬢がいるなら、

先に他のキャバ嬢と身体の関係を持つ経験をしておくことです。

 

水商売や風俗の女の子は、

昼の仕事の娘とは全く違う悩みを抱えています。

 

女性が落ちやすいシチュエーションは、

『悩みを打ち明けられる人を見つけた時』です。

 

「人の弱みにつけこんで」

なんて良くない言い方がありますよね?

 

まさにアレです。

「何も言わなくても俺は分かっているから」

こういうのに女性は弱いんですね。

 

昔、会社で同じ部署の女性が電話で上司に叱られていました。

彼女は電話を終えると、部屋からそっと出ていったんですね。

 

(あ~泣いてるな、ありゃ。)

 

と思った私は自販機でお茶を2本買い、

外の喫煙場所に向かいました。

 

彼女はそこでタバコを吸うことが多く、

人目に付かないので、恐らくはそこに行ったであろうと思ったからです。

 

案の定、彼女はそこで顔を見られないように、

背中を向けてタバコを吸っていました。

 

私の存在に気付いた彼女は、

ゆっくり振り返って「あ、お疲れ様です。」と言いました。

 

「茶、いる?」

私は買ったお茶を差し出しました。

「いえ、結構です。」

「せっかく2本あるんだけどな~」

とペットボトルをプラプラさせたら、

「あ、じゃあ頂きます。」

と仕方なしに受け取りました。

 

その瞬間、私は彼女の頭をポンポンッと2回手を乗せました。

そしたら彼女は「う~・・・っ!」と泣きだしたんですね。

 

人目に見られたくないだろうから、

私は中に入ってお茶を飲んでいました。

 

他の人がその喫煙場所に来る気配もないので、

私は部屋へ戻り、仕事を続けました。

 

暫くすると彼女が戻ってきて、

「芦屋さん・・・。」

と声を掛けられました。

 

「ん?」

って振り向くと、

「ありがとうございました・・・。」

と、はにかみながらお礼を言われました。

 

私も恥ずかしかったので、

「ふっ」

って笑って返事をすると彼女は

「ふふっ♪」

って楽しそうに笑って自分の席の戻りました。

 

その日から彼女は私に懐き、

時々夜に電話を掛けてきたり、

お昼ご飯に誘われたり、

「まあ芦屋さんが言うなら・・・」と言うことを聞いてくれるようになりました。

 

その前まで「ロボットか!」って言うほど冷たかったですからね~。

「おはようございます」と「お疲れさまです」くらいしか会話をしなかったくらい。

後は何を言っても「はい。」しか言われないような関係でした。

 

しかし、その出来事があってから、

彼女は聞いてもいないプライベートのことまで話してくるようになったんですね。

 

こういう『心の壁』が取り払われた瞬間というのが、

相手の心が動きやすい時です。

 

なのでキャバ嬢に対してもそれは同じ・・・

というかキャバ嬢の方がそれを求めているんですね。

 

言い方は悪いですけど、ちょっと病んでる娘が多いですから。

「都会の隅で震えてる私に気付いて」みたいな。

 

だからそれに触れることができたとき、

キャバ嬢はその人に信頼を置くようになります。

 

ただ、それは一般の女性とは異なることが多いので、

それに近いパターンを知るために、いろんなキャバ嬢と接する必要があるのです。

 

そして究極はどんどんいろんなキャバ嬢と夜を共にしておけば、

お気に入りの娘を落とす『鍵』も見つけられるということです。

 

そのことに対して良心の呵責があるなら、

キャバ嬢なんかに手を出すべきではありません。

 

彼女達はあなたが思っている以上に、1枚も2枚も上手ですから。

それを逆に食ってやる、くらいじゃないとちょっと相手は務まらないですね。

 

 

さあ、これで分かりましたね。

 

ポイントは心の隙を突くことです。

そうすれば大概のキャバ嬢はあなたに身体を委ねます。

 

ですが当然、あなたのスキルが伴ってないと、

残念ながら結果はついてきません。

 

会話が上手くいく自信がありませんか?

1にも2にも会話ができなければ話になりません。

 

女性とコミュニケーションを取るのが苦手なのであれば、

エスカレーションをお薦めします。

 

 

「会話はできるけれど、それ以上の進展がない」

という悩みを抱えていますか?

 

問題なのはあなたの心構えです。

恐らくは前へ前へ出過ぎて、女性に引かれている節があります。

 

女性からすれば、あなたが何の目的があって話をしているのか、

その下心が丸見えなので、警戒をさせているのです。

 

仲良くなれても全く女性からのアプローチがなかったり、

いくら押しても連れない返事しか貰えないのであれば、

彼女のマスターキーEVOをお薦めします。

 

 

ある程度女性にはモテるのに、

キャバ嬢からはまったく相手にされない、という悩みを抱えていますか?

 

それは『キャバ嬢』という相手の特性を考えていないからです。

同じように接しても上手くいかない場合が、キャバ嬢には往々にしてあります。

 

その特性さえ知っておけば、キャバ嬢からもモテるようになるのでしょう。

それを知る為にはキャバ嬢攻略マニュアル~実践応用編~がお薦めです。

 

 

私は大概、この手の物は買ってきましたが、

今のところ、この3つを揃えておけば間違いないですね。

 

まあ勿論、いきなり全部買えってことではなく、

自分に必要なものから補って、その効果を感じ取っていけばいいと思います。

 

市販の書籍やDVDは全然ダメでしたね~。

テクニック的なことは一切書いていないし、

「女性の気持ちとは~」みたいな綺麗ごとしか無かったですからね。

 

はっきり言って女性を落とすなんてのは戦略なんですから、

そんな『綺麗な気持ち』でどうにかなるわけないんですよ。

何も言ってないのと同じですから。

 

それを買うくらいなら、『プロパガンダ』とか、

『影響力の武器』『わが闘争』みたいな、

扇動術の書籍を買った方がよっぽど為になりますね。

 

前も言ったことがあると思いますが、

私が最初に買ったこの手の商品は、

『モテキャバナイト ~できる男のキャバクラ攻略術~』

という市販のDVDだったのですが、ぜんっぜん役に立ちませんでしたね。

 

cabanight

 

店の選び方や交渉の話をしてから、

気に入った嬢の見つけ方、

後は同伴とかアフターをすれば、

男女の仲になれるかも!というテクニック論0の内容でした。

 

7年くらい前に買いましたが、

未だに実家に置きっぱなしなのでちょっと恥ずかしいです(笑)

 

 

まあ、市販のものなんて

『如何に流通させるか?』

『如何に手に取らせるか?』

しか出版社は考えてないので、

限りなく大衆向けの当り障りのない、

フィクションしか書かせて貰えないわけです。

 

まあ1冊あたりの単価数百円~数千円で、

印刷代や流通代、広告代等々をまかなわなくてはいけないので、

当たり前っちゃあ当たり前なんですけどね。

 

そんな作者の好き勝手にはさせて貰えません。

赤字になったら困るから。

 

その点、こういう自費出版物は自由でいいですよ。

流通も通さなくていいし、デジタルコンテンツなら無限に増やせますからね。

 

だからこういう、出版社には元が取れそうになく相手にされないような、

『裏ワザ』的な商品は自費出版の方が人気が高いんですね。

 

その分、どこもサポートがしっかりしているので、

こっちの方が身近に感じられていいですけどね。

 

普通、書籍の執筆者にメールを送っても返ってきませんからね(笑)

こういうメソッドを修得したい場合は、どちらの方がいいかなんて考えるべくもありません。

 

仕事もそうですが、経験だけでは成長しないことが往々にしてあります。

一番の近道は成功者を真似て学ぶことです。

 

それも強制ではなく、自発的に。

 

興味があることにはどんどん挑戦していってほしいですね。

 

 

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