どうも、こんばんは。

芦屋です。

 

女の子を惚れさせる為には、

彼女の注意を自分に向けさせることが大切です。

 

「なんか気になる!」

最初はそれだけでも充分です。

 

前回、『無視する力』の話をしましたが、

だからといって女性の行動全部に無視をすればいいか?

と言ったら当然そんなはずがありません。

 

それじゃあタダの嫌な奴です(笑)

 

そうではなく、女性の気を向かせること。

そのことにフォーカスして行動を決めていく必要があるわけです。

 

 

余談ですが、昨日ヘルス嬢を落としてきました。

 

普段、私が女性を落としているスキルが、

ヘルス嬢にも有効かどうか試したらあっさり効きましたね。

 

実は風俗嬢を落とすのって難しいんですよ。

いろんな男性に文句を言わず性的なサービスをしなくちゃいけないから、

いちいち相手の顔や人間性なんて気にしてられないんですね。

 

曰く、どんな客でもジャガイモに見えるそうです(笑)

そうやって自分の感情を殺さないとサービスしたくなくなるんだとか・・・。

 

で、経験が長くなると無意識的にもう、ジャガイモにしか見えなくなるそうです。

 

だからそれこそどんなイケメンであろうとも、

気遣った心を見せようとも、

何も感じないみたいなんですね。

 

よっぽど心に入り込まない限りは・・・。

 

だってキャバ嬢にならまだしも、

風俗嬢になるなんてよっぽどの覚悟が必要なわけです。

 

そんな表面的な甘い言葉に騙されるわけがありません。

なので風俗嬢は意外とキャバ嬢なんかよりもよっぽど攻略が難しいのです。

 

事実、前回までそのヘルス嬢は、

何をしても濡れなかったからですね。

 

普通は濡れてる演技をする為に、

客に気付かれないようにローションを塗ってたりするものですが、

この嬢は隠そうとしないんですよ(笑)

 

いっつもカラッカラ(笑)

 

で、昨日も相変わらず乾いていたのですが、

ある瞬間から突然ハアハアと吐息を漏れさせて(普段は無言 笑)、

目もとろ~んとしてきて濡れだしたんですね。

 

彼女を指名して4回目ですが、

こんなの初めてでしたね。

 

で、あっさり本番も受け入れてくれました。

これも初めてです。

 

いっつも

「ここヘルスだから」

とか

「濡れてないから痛い」

とか冷たくあしらわれてたんですけどね。

 

まあ、ここらへんの詳しい話は今度まとめてしようかな、と思ってます。

 

 

今日はそんなことよりも、

女性を落とすポイントは共通しているって話をしたいだけですから。

 

それは前回もお伝えしたとおり、

OLであっても、ショップ店員であっても、キャバ嬢であっても、

更には追加でヘルス嬢までも一緒だったということです。

 

だから根本的な部分さえ押さえておけば、

女性全般からモテることができるようになるわけですし、

このブログのテーマでもあるキャバ嬢を落とすことも難しくありません。

 

 

さて、そのとても大切な根っこの部分ですが、

冒頭でお伝えしたとおり、

注意を自分に向けさせることです。

 

エスカレーション等の作者、出水聡さんはこれを、

『矢印を自分に向けさせる』と表現しますが、

イメージ的にはそっちの方が適格かも知れませんね。

 

『無視する力』というのも、その方法の一つです。

 

 

で、すぐに口説きたがる人。

 

これは今まで『嫌われる行動』と表現してきましたが、

今回の言い方に直すと、

『彼女の矢印が自分とは反対方向に向いている』

ということです。

 

自分ばっかりが彼女に矢印を向けているんですね。

そうではなく、自分に向けさせないといけません。

 

これを強くイメージしておくと、

上手くいく確率が上がっていきます。

 

今、彼女の矢印はどこに向いているのか?

それを常に意識するようにして下さい。

 

で、明後日の方向にでも向いていたら、

どうやって自分に向けさせるかを考えるんですね。

 

夢中で口説いている時は、

絶対に彼女の矢印が見えません。

 

だからそこは冷静でいられるようにして下さいね。

 

 

この矢印を向けさせるテクニックさえ備えておけば、

私が落としてきた女性くらいは簡単に落とせるようになります。

 

ただ注意点として、

こっちは全く意図してしないのに向こうから口説かれることもあります。

 

これはよくバーで一人で飲んでいると起こるんですね。

 

 

私もマスターの知り合いですし、

向こうもマスターの知り合いなんですから、

当然無下にすることはできませんよね?

 

なので愛想よく対応するわけですけれども、

大抵のマスターはからかいたがるので、

「隣り合って座りなよ~!」

とか言い出すわけです。

 

そうしたら、女性の方からはともかく、

男は「いや、結構です。」とか言えないじゃないですか。

傷つけてしまうので。

 

なのでノった気になって、

「おいでっ!」とか言って隣の椅子をバンバンと叩いてしまうわけですが、

場の雰囲気を上げたぶん、引き下がれないわけです。

 

 

え?それは私が悪い?

まあ、そうかも知れませんが(笑)

お世話になってるマスターのしたり顔を見せられるとね・・・。

精一杯ノッてあげなくては!と思ってしまうわけです。

 

まあ後は普通に対応をしているつもりなのですが、

相手が勝手にこっちに矢印を向けてきて、

興味津々になってくるわけですね。

 

そしたら「もう一店行きませんか?」

とか言われちゃうんですね。

 

断るとマスターからの援護射撃も飛んでくるし、

なかなかツライ状況にもなりかねません。

 

まあ私のコントロール力が上がればですね、

上手い断り方もあるんでしょうけど、

残念ながら私はそこまでではないので、

注意を向けさせる一方になってしまうわけです。

 

なので修得してくると

最初はあっちこっちからアプローチされるかも知れませんね。

美女とかブサイクとか関係なく(笑)

 

ただそういうスキルはあった方がいいに決まってますし、

無い人はいつまで経ってもモテることはないでしょうね。

 

なので必要な副作用とでも思って下さい。

 

で、明日か明後日にでも、

その矢印を自分に向けさせる技術を

修得できる方法をお伝えしますので、

今回はこの矢印を概念を覚えておいて欲しいと思います。

 

 

何故、口説けば口説くほど女性は逃げていくのか?

 

それは自分の矢印が彼女に向き過ぎて、

彼女の矢印が明後日の方向に向いてしまっているからです。

 

何故、別れようと思って冷たくあしらった結果が彼女を逆に夢中にさせてしまうのか?

また、面倒くさくなったから相手しないようにしようと無視した結果、

一層、電話やメールが頻繁に来るようになったのか?

 

それは彼女の矢印が完全に自分に向いているからです。

 

 

単純に無視すればいい、とか

冷たく接すればいい、などの安直な答えではありません。

 

『彼女の矢印が自分に向いているかどうか』です。

 

それさえ理解して、意識的に使えるようになれば、

女性を惚れさせることなんか簡単にできます。

 

是非、それを覚えておいて欲しいと思います。

詳細はまた次回!

 

では。