こんにちは、芦屋です。

 

ここ1、2週間くらい、

たくさんの読者さんからのメールを頂きまして、

前向きな気づきがあったのでシェアしたいと思います。

 

 

少し前の記事に『キャバ嬢を落とすのは難しい』と書きました。

 

この時は、

『私がいくら声高に方法論を語ったところで読者さんに実践されない』

というもどかしさを抱えていたものです。

 

 

まあ、今もそれはあまり変わっていないのですが、

もう一つパターンがありまして、

『やっているはずなのに、やれていない』

ということが多いことに気付きました。

 

 

前者で多いのは、

『無視や揺さぶりをしたいけど、指名嬢が好き過ぎてできない』

『嫌われたくない』『困らせたくない』というものです。

 

こればかりはご本人の意思ですので、

私ではどうしようもできません。

 

苦痛を伴わない代わりに、一生客でしかない、

という事実を認識する必要があります。

 

単刀直入に言えば

「諦めてください」

ということです。

 

 

 

後者の場合は、

厳しい言い方をさせて頂くなら、

『ご自身を客観的に見れていない』ということです。

 

 

LINEが普及してから、

読者さんからキャバ嬢とのやりとりを見せて頂くことが増えたのですが、

どうも私が言ってきたことが伝わっていないことが多いです。

 

 

多分、これは基本的なキャバ嬢に対する姿勢に問題があるのだと思います。

 

 

 

びっくりするくらい、皆さん『客』です。

 

私がキャバ嬢だったら安心して釣れますね。

 

嫌味ではなく、本当に。

 

 

キャバクラは客とキャバ嬢が攻防を繰り広げる場です。

 

綱引きと同じで、

力が緩んだ瞬間に一気に持っていかれるわけです。

 

お互い、一挙手一投足に気を配って、

どこに交渉に有利なカードがあるかを探すゲームなのですよ。

 

 

ところが皆さん、

キャバ嬢を甘やかし過ぎです。

 

多分、『キャバ嬢を楽しませる』『ホストになる』

と伝えてきたからだとも思うのですが、

それをはき違えてる印象を受けますね。

 

 

交渉になっていないんですよ。

 

いちいちキャバ嬢から送られる写メに、

「可愛いね!」「会いたくなった!」

なんて返す必要ないんですよ。

 

そういう返事が来ることが分かり切ってて、

自分の客全員に送るわけですから。

 

彼女のケータイには同時に何十通もの

『可愛いねメール』が1日で届けられたことでしょう。

 

 

挨拶メールもそうだし、

料理の写メもそうだし、

会いたいメールもそうです。

 

見事に彼女たちの罠に掛かっています。

 

 

確かにキャバ嬢からメールが来たら即返信したくなります。

 

気持ちはわかります。

 

ですが、返信するのかしないのか?

返信するにしても、いつ返信するのか?

文章はどうするべきか?

を一通一通考えないと、一気に食われてしまいます。

 

 

 

で、何が一番問題なのかというと、

ご自身はそれで『俺はできている!』と思っていることです。

 

「ちゃんとやっているのに結果が出ない!」

と言われることがしばしばあるのですが、

メールを見せて頂くと、

「いやぁ、これはちょっと・・・」

と思うことが多いです。

 

 

そういう方の特徴は教材に対しても、

『自分は出来てる!』『これくらい分かってる!』

という感想を送られてきます。

 

 

「いやいや、できてないから・・・」

と客観的に見れば思うのですが、

キャバ嬢に甘やかすように、ご自身にも甘いようです。

(しかし私や教材には辛辣!ツライ!)

 

 

まあ、そこで私のアドバイスを聞いてくれる方に対しては、

「こうした方がいいですよ」とお手伝いさせて頂いているのですが、

概ね良い方向にいっております。

(その通りやってくれる方は、ですよ)

 

ですが私が申し上げていることは、

今までブログやメルマガで書いてきたことしか言っていないし、

薦めてきた教材にも書いてあることです。

 

 

すなわち、しっかり勉強して頂けたら、

私のアドバイスなんて必要なく攻略できると感じたのです。

 

 

 

確かに自分を客観的に判断するのは難しいでしょう。

 

私もそれを自分が完璧にできているとは思いません。

 

 

ですが多少なりとも、そうできるように努力しているわけです。

 

 

私がその為にキャバクラに行く時、何をしているかはご存じですよね?

 

今までも何度もその具体的な方法を書いてきました。

 

 

覚えていないのであればやはり残念ですが、

都合の良いところだけ覚えている『情報のつまみ食い』

しかしていないということです。

 

それでは上手くいかないのも当然です。

 

 

結局、自分のやりたいようにしかやっていない、ということなのですから。

 

 

 

あなたが今まで自力で一人でも落とせていたのなら何も言いますまい。

 

ですが一人も落としていないのに、

批判だけするのはみっともないですよ。

 

 

 

追伸.

前回紹介した新しい教材『キャバ嬢一撃法』が好評です。

 

というか手前味噌になりますが、私の特典が好評です(笑)

(ありがとうございます!嬉しいです!)

 

まあ今までの特典で一番力を入れましたからね!

出し切った感があります。

 

 

今回も特典だけ売って欲しいというお問い合わせをたくさん頂いたのですが、

すべて断らせて頂いてます。

 

これはあくまで『芦屋からキャバ嬢一撃法を購入してくれたお礼』であり、

抱き合わせ販売ではございません。

 

 

そしてこの教材は11月20日までの限定商品です。

 

すなわち、私の特典もあと4日限りとなります。

 

 

興味がありましたら、ぜひ手に取ってみてください。

 

 

 

【芦屋からの特典】

■本教材の要約書

⇒この教材は全編動画なので、見返すのも時間が掛かるかも知れません。

そこでさくっと復習ができるように教材の中身をPDFにまとめました。

 

 

■キャバ嬢落としビギナーが狙うべき相手とケーススタディ

⇒これからキャバ嬢落としを始めていくわけですが、

落とす対象を選定するというのは、かなり重要なことです。

 

これを誤ると、いくらお金と時間を掛けても水の泡となってしまいます。

 

そこでまずビギナーが選ぶべき相手と、

そのケーススタディをご紹介します。(先日落としたばかりです)

 

 

■有料書籍をプレゼント

⇒市販で販売されている、

キャバ嬢落としに役立つ有料書籍をプレゼントします。

 

 

■芦屋のキャバ嬢攻略フローチャート

⇒芦屋がキャバクラに行く時に頭に叩き込んであるフローチャートをお見せします。

これを記憶しておけば、スムーズに攻略できるようになるでしょう。

 

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