こんばんは、芦屋です。
前回、久しぶりに『彼女のマスターキーＥＶＯ』を
ご紹介したのですが如何だったでしょうか？
この教材は私のルーツとなっておりますので、
これを読んで頂けたら私の基本的な手法がご理解頂けるようになります。
もう最初に紹介してから３年くらい経ちますかね。
その間にこんなにたくさんの方が私から購入してくださいました。
ダントツの人気ですね！
紹介ページにも書きましたが、
「これは最初に読むべき恋愛の教科書である」
と本気で思っているので、
日頃の私の記事に共感頂く点がありましたら
是非とも手に取って欲しいと力強く思っております。
「女の子からモテるようになりたい！」というのは勿論、
「狙って落とせるようになりたい！」
「女の子の方から求められたい！」
という欲求を叶えることができますので。
ですがたった一つだけ注意点があります。
それはこの教材は『催眠術の類ではない』ということです。
恋愛のテクニックを求める方の中には、
『何もしないでモテる魔法の方法』
を探している人がいます。
例えば、
『コレを言うだけで必ず女性が落ちる言葉』ですとか、
『コレをするだけでたちまち女性が欲情する行動』みたいな、
楽して結果だけ手に入れる方法ですね。
確かにそういう方法も無くはないのですが、
それはあくまで
『一定以上のコミュニケーションが成立している場合にのみ有効』
なものです。
向こうがまったく自分のことを信用していないのに、
アラ不思議！抱かれたくなっちゃった！
なんて都合の良いことは絶対にありませんので、
そんな願望は持つだけ時間とお金の無駄です。
一定以上の信頼があるから、
そういう『必殺技』が効果を成すのです。
その点についても今回の特典で少し触れています。
なので恋愛においては、
必ずやコミュニケーションの構築が欠かせません。
それを面倒くさがる人は残念ながら女性からモテることはできません。
モテるようになる為に必死になることは恥ずかしいことではありません。
そういう一撃必殺を求める人の中には、
『ずぼらである』という人がほとんどなのですが、
それ以外にも『モテる為に必死に勉強するなんてダサイ』
という考えが働いている場合もあります。
必死にならずに女性が落ちれば、
自分が傷つくことはありませんからね。
それを恐れている人です。
ですが生物の存在目的は『種の保存』なのですから、
『異性を惹きつけようとする行為』というのは、
生き物として当たり前の行動なのです。
全然恥ずかしい行為じゃないんですよ。
なのにモテない人ほど変なプライドが高く、
恋愛に真剣な人を馬鹿にする傾向があります。
それは自分が傷つくのを怖がっているだけということに気付かずに。
私は元々モテない人間でしたから強く実感しているのですが、
『身近に女性がいる』って素晴らしいことですよ。
ただ話すだけ、ただそばにいるだけで、
自分の活力となるのです。
それを味わってみればわかります。
本当に生物として本能的に求めているんだなぁ、
ってことが実感できますよ。
もちろん、その為には満足のいく女性を捕まえなくてはいけませんけどね。
（すぐ妥協してテキトーな相手を選ぶ人の多いこと！）
満足のいく女性を捕まえるためには、
数少ないチャンスをものにできるスキルがないといけません。
すなわち獲物を見つけたら仕留められる技術ですね。
せっかく何年か越しに自分好みの女性に出会えたのに、
技術がないばかりに見送るのは勿体ないことです。
かといって必死で口説きまくってもドン引きされるだけです。
どちらも『技術がない』行為です。
要は知っているか知らないか、だけの違いなんですよ。
それこそ魔法じゃないんですから誰でもできるわけです。
先日もこんな嬉しいメールを頂きました。
ご覧のように『彼女のマスターキーＥＶＯ』を読み込み、
その後に私の記事を読めばそれだけで世界が開かれるわけです。
こんな簡単なことってないと思いますよ。
さらに今回はその教材と私の記事を
直接的に繋げる特典も用意したわけですから
さらに多くのチャンスがあるということです。
自分を変えたいと思うのであれば、
自分から動かないといけません。
待っているだけでは何も手に入りませんよ。
２０１５年こそは好みの女性をゲットできるようになりませんか？
