こんばんは、芦屋です。
では今回よりアフター戦略を話していきます。
その前に前回もお話ししましたが、
アフターにも誘えない人はお持ち帰りなんてできませんので、
最初はアフターくらい難なく誘えるようになってくださいね。
こちらを参照して頂けたら楽勝だと思いますので。
ではここからは『アフターは誘える』という人向けです。
まず戦略としては大きく分けて３つあります。
■お酒
■エスカレーション
■会話誘導
です。
これらを相手に合わせてチョイスしていきます。
最初のお酒は簡単ですね。
とにかくお酒を飲ませて酔っぱらわせて持ち帰るという寸法。
（泥酔させて拉致することではありません）
これは酒好きに有効です。
お酒が好きな人は酔っ払うこと自体が好きなことが多いので、
快感を強く求める傾向にあります。
こういう娘は『楽しければＯＫ！』と思っていることが多いですし、
自分の中で『酔っ払って連れ込まれた』という言い訳が成り立ちます。
メリットは誘いやすいこと、
デメリットはキャバ嬢は警戒心が強いのでノってくる娘が少ないこと。
アフターに行ったことがあるなら分かると思いますが、
キャバ店内でもアフターでもカクテルやビールみたいな
弱いものしか飲まない娘っていますよね。
ああいう娘はお酒に弱いか酔いたくないかのどっちかです。
特にアフターに行っても弱いお酒しか飲まない場合は、
警戒されていると思った方がいいです。
すると無理に飲ませようとしても上手くいきません。
また極端にお酒に強くて自分が先に潰れてはいけませんし、
逆に弱い娘ですとその後は面倒なことになるので成立しません。
目安としてはアフターに行った時に、
焼酎やワイン、シャンパンをボトルで頼めたら楽な展開になりやすいです。
こうなれば楽勝ですが、
上述したように警戒心が強いのでそもそもそうならないケースが多いです。
次はエスカレーション。
これはゲームをして罰ゲームを利用する方法です。
楽しいことが好きなキャバ嬢に有効です。
ダーツバーやシューティングバー、ビリヤード等を利用するのが一般的です。
またカラオケでも使えます。
何かで競って負けた方が言うことを聞くと決めておき、
最初はライトなものから徐々に強いものを要求していきます。
例えば最初は今飲んでいる飲み物を全部飲み干す、
というものからスタートさせ、
次は暴露話（最後にキスをしたシチュエーションや最も性的に興奮した出来事）
その次に接触（ハグやキス）を要求していきます。
メリットはゲーム性を活かしてノせれば簡単にハマっていくこと。
デメリットはそのゲームがつまらないと冷めさせてしまうことです。
またこれは誘い方が上手くないと、
大抵のキャバ嬢は疲れたくないのでそもそも付いてきてくれません。
複数人で行った時には有効ですね。
最後は会話誘導です。
これは会話誘導だけで誘うものですので、
メリットとしては小細工が一切必要ないことですが、
デメリットとして完全に実力勝負ということになります。
ポイントはどれだけ深い話ができるか、ですね。
皆さんビックリするくらい表面的な話しかできていないですからね。
もっと相手の深い部分を話させないと、
「今日は楽しかった～！ありがとー！」
で終わってしまいますからね。
そうはならずにいかに、
「もっと話をしていたい！」
と思わせるかが要です。
前も言いましたが本来人は『話したがりな生き物』です。
自分のことを話せば話すほど、
またそれが腹を割った話であればあるほど快感指数は上がっていきますので、
それを止めたくなくなるのです。
あなたも遠慮が要らない自分をよく知っている人に対しては、
何時間でも話していたくなりますよね。
それと同じです。
これは質問上手である必要があります。
自分の話ばかりしている人にはできません。
どれが相手が食いつく話か一瞬で判断し、
食いついた話題には徹底的に掘り下げていきます。
過去の話や「もしも話」を織り交ぜていき、
どんどん相手の本心を引っ張り出していきます。
特にあまり他人に話さないことを言わせたらゴールは近いですね。
戦略としては大きく分けてこの３つですが、
共通項としてホテルに誘う前に手を繋ぐことと
キスはクリアしておく必要があります。
この２つが出来ていないとまず誘っても拒否されます。
それと重要なことは、
一回ホテルの誘いを失敗するとリカバリーは難しくなりますので、
条件を満たしていないのに勢いで誘ったりしないことです。
次回はテクニックが上手く使えるようになる
精神状態の作り方についてお話しします。
