こんにちは、芦屋です。

 

キャバ嬢落としプロジェクトの第三弾を公開しまして、

たくさんの方が手に取ってくれて大変嬉しく思います。

 

これで私のキャバ嬢攻略の全てが網羅されましたので、

後はひたすら実践して頂くだけで落とせるようになるでしょう。

 

というわけで私の役目はこれにて終わり。

 

後は各自技術を磨いていって欲しいと思います。

 

 

・・・の予定だったのですが!

購入者さまからのメールを読んでいる時に、

ちょっと思うことがあったので急遽追加レポートを作りました。

(対象者の方は既に送信済みです)

 

というのも購入者さまの何名かは、

実践しようとする気がない感じがするんですね。

 

「勉強になりました」「ありがとうございました」

 

いやいやいや。

 

やってどうだったかが知れないと意味がないでしょう。

 

 

キャバ嬢落としができた相談者さまは、

私がしたアドバイスに対してこういう反応があった、とか

ここが上手く出来なかった、とか

そういったことをご自身で実感されて私に報告をくれます。

 

それはまさに実践されているからこそ感じるもので、

実際に感じたのなら私にメールをする際にそのことに触れたくなるでしょう。

 

ところが「勉強になりました」とかそんなことだけ送られたら、

「ああ、やる気ないんだな」

って思いますよ。

 

 

当たり前ですが実践しなければ結果を得られることはありません。

 

もしかしたら

「これを言えば女性が落ちる魔法のフレーズ」

とか

「こうすれば相手が勝手に欲情してあなたの身体が欲しくなる」

みたいな物を期待しちゃったのかも知れませんが、

そんなものは実在しません。

 

そういった楽に結果を得られる方法を探しているうちは、

何事も絶対に成功しませんので止めてくださいね。

 

 

なんでしょうかね。

 

別に複雑なことなんて何一つ書いていないのですが、

面倒くさかったんですかね。

 

というか頭を使うのが嫌だったんでしょうかね。

 

確かに無意識的にできる行動は身体も頭も楽だから、

それを変えるのはしんどく感じるのは当然です。

 

ですがモテない人が何も考えずに行動したら、

モテない行動しかできないに決まってるじゃないですか。

 

だからそれをモテる男の行動に変えていくのは必然のことですので、

頭が面倒だと感じてもモテたいならやるしかないんですよ。

 

ホントもう楽に向こうから寄ってくる、みたいなの期待しちゃダメですからね。

 

あるいは一回で何でも上手くできるなんて過信しちゃダメですからね。

 

 

後、会話のテンプレートを探す人。

 

「1から10まで何を言えばいいんですか?」

みたいなの。

 

相手の反応を利用して会話をしていかなくちゃいけないのに、

何を言えばいいか成功するかなんて前もって分かるわけないでしょうって話ですよ。

 

勿論、こういう話がウケやすいっていうのはありますよ。

 

ですがあくまでそういうのは掴みの部分ですし、

何が大きく反応するかなんて個人差があるに決まってるじゃないですか。

 

そもそもそうやって対人関係を、

プログラミングすればその通り正確に動く機械みたいに思ってる時点で、

エゴまるだしじゃないですか。

 

 

『相手がいる』ってことを忘れてはいけません。

 

その為に第二弾ではああいうのを企画したのですが、

それが分からないってことは読んでないか理解してないってことですよね。

 

 

今在る自分から別の自分になるにはストレスが伴うものです。

(コンフォートゾーンの話もしましたよね)

 

ですがそれを避けて自分が楽に感じる行動だけをしているうちは、

当たり前な話、結果なんて変わりません。

 

そりゃそうですよ、同じ行動しかしてないのですから。

 

一見違う行動をしているように見えても、

無意識的な行動は本質的には変わらないのです。

 

モテない時にしていた行動を何回やってもモテないのは当然。

 

だからそれを変えなくちゃいけないわけです。

何回も言いますけどね。

 

 

けれどそれを実践しようとする人って少ない。

 

ちょっとストレスを感じたら止めてしまう。

 

そして言い訳を始める。

 

 

まあ気持ちは分かります。

 

誰だって楽したいし、自分が間違ってるなんて思いたくないですからね。

 

 

なので!

 

今回はそんな人向けに強制的にモテる日常のトレーニング法を、

新しく特典として追加することにしました。

 

あまり具体的なことを書くと読み手の行動を縛ってしまうし、

依存性が高くなってしまうので本来は望ましくないんですが仕方ないです。

 

まったくモテないより、モテる経験を増やした方がいいですからね。

 

なのでそのレポートを読んでその通り実践してくれれば、

まあ一人、二人くらいは落とせる経験が積めるでしょう。

 

 

一応、これはトレーニングなのでね。

 

これで誰か落とせて満足されては困りますが、

モテる為には経験が何より大事です。

 

とりあえずサクっと一人落としてみてください。

 

 

まだ手にされていない方はコチラから