こんにちは、芦屋です。

 

まずはアナウンスから。

 

一つめ。

『連れ込み会話術』の特典を追加しました。

 

顔の肌年齢を若返らせる方法です。

パスは前回と一緒です。

 

 

二つめ。

バーナンパブログを開設しました。(※←現在停止中)

 

ここで学んだ恋愛術を、

キャバクラでしか使おうとしない方が多いので、

それはあまりにも勿体ないということで作りました。

 

 

バーであれば遅くまで開いているし、

お金もそんなに掛かりません。

 

且つ、女性に声を掛けやすい環境である上に、

一人で来るような女性客は落としやすいです。

 

それが週末であれば猶更で、

特に今は年末ですからね。

 

寂しさを紛らわせにくる客が多いです。

 

 

なのでトレーニングとして暫くバーをメインにしてもいいですし、

キャバクラの帰りに行くのもいいです。

 

 

但しキャバクラとの一番の違いはあなたとの会話は義務ではない、

ということを理解しておくこと。

 

つまりキャバ嬢とは会話が盛り上がるのに、

バーで知り合った女性とは会話が盛り上がらないのであれば、

あなたの会話力は残念ながらハリボテだったということが分かります。

 

ですがそれが分かったということは、

会話を一から見直せばキャバ嬢を落とす道筋が見えるということなので、

全然悪いことではありません。

 

対キャバ嬢は自分の弱点が見えにくいですからね。

 

 

まあそんな感じでゆるーく更新していきます。

 

なのでバーナンパの方はメルマガを出す予定もありませんし、

ブログランキングにも参加しません。

 

あくまでメインはこっちですので、

ちょくちょく更新されているか見に来て頂けたら嬉しいです。

 

 

さて本題です。

 

最近相談者さまからの多い質問が、

「周りにキャバ仲間がいないんだけどどうしたらいいか?」

ということです。

 

キャバクラはできるなら一人より複数人で行った方がいいのは、

前々からずっと申し上げている通りです。

(特に初めて行く店であれば)

 

だけどどうしても仲間がいなく一人になってしまう。

どうしたらいいのか、と。

 

 

私の場合は男もナンパします。

 

私は地元から遠く離れたところに住んでいて、

自然に友達ができてた頃の地元仲間というのは一切いない環境にあります。

 

職場でも馬が合う人はほとんどいないので、

それこそ私なんかは本当の意味で友達がいなかったんですね。

 

 

そこでどうしたかというと、

居酒屋やバー、ブティックに行った時に仲良くなり、

プライベートでも一緒に遊ぶ友人を作っていったのです。

 

私の好きな言葉の一つが『現地調達』なのですが、

大体のことはその場でも何とかなるものです。

 

20歳年上の人とスナックに行くこともあるし、

10歳年下の人とキャバクラに行くこともあるし、

全く持ってどうにでもなると思います。

 

ああ、別に年下の子と遊びに行くからと言って特別奢ったりはしませんよ。

 

多少多く出すことはあっても、

最初からこちらの驕りを期待するような子とは遊びに行きませんので。

 

それでもたくさんの子が一緒に遊んでくれます。

 

 

当たり前な話ですが、

異性をナンパするより同性をナンパする方が遥かに楽です。

 

しかも原理原則は一緒です。

 

 

相手のパーソナルを聞き出して、

興味を与えて、オファーをする。

 

これだけです。

 

まあ同性が相手であれば、

そこまで難しく考える必要もないですけどね。

 

 

良い練習にもなると思いますよ。

 

同性にも相手にされない人が、

異性に相手にされるはずがありませんから。

 

 

キャバクラだけに固執してしまうと、

モテる人はそれでいいのですが、

モテない人は何が原因なのかが分からないと思うんですよね。

 

その原因の一つは私が作ってしまった気もしますが、

それを打破する為にもナンパは大いに役立ちます。

 

 

別に難易度S級のストリートナンパをしなくちゃいけないわけではないので、

例えば店員さんとか、バーとか、あるいは何かのグループ

(サークルや趣味の教室)

のような声を掛けやすい環境から始めたらいいと思います。

 

上手くいかなったのであれば、

その中に自分の弱点があるということが分かるので、

それを補っていけば恋愛スキルがガンガン上がっていきますしね。

 

 

最初はモテないのが当たり前です。

 

一発目から上手くいくなんて思わないことです。

 

だけど現状を変えたいなら挑戦するべきです。

 

 

行動を変えなきゃ結果が変わらないのは自明の理なのですから。