こんにちは、芦屋です。

 

活動の幅が拡がったことで、

ますます更新の頻度が減っていきますね(;-_-)=3

 

ネットナンパを始めてから大体毎週デートが入り、

ここ最近は有難いことに女の子に追われる生活を送っています。

 

そして私からネットナンパのノウハウを購入してくださった方からも、

ぽつぽつ報告が増えきましたので、

やはり1ヶ月くらいで成果が出るようですね。

 

もう私と同じように毎週アポが入った方もいれば、

平日にランチやディナーまで予定を入れ込み、

週に2~3人と会うような兵まで現れました(スゲーな。。)

 

 

それに伴いやはりと言うか何と言うか、

「いや~もうキャバクラはいいっすわ!」

っていう方もいらっしゃいました。

 

まあ確かにそこまでギャル系が好きなのでなければ、

昼の娘の方がいいって思うかも知れませんね。

 

 

この方の特徴はキャバ嬢は上手く攻略できなかったということです。

 

何度か相談も頂いてやりとりをしていたのですが、

優しすぎるが故、なかなか無視やイジリもできず、

私にこっそり(頻度が多いと申し上げたので)

お店に行ってしまうような方でした。

 

「○○さん、それじゃあ立派なカモですよ。。」

「いや~、分かってるんですけど・・・」

こういうやりとりを何度も繰り返していました。

 

なのでアフターを条件に店に行っても結局ドタキャンされたりして、

それでも無視したり1セット以内に店を出たりができなかったので、

指名嬢にとっては『都合の良い客』にしかなれませんでした。

 

 

そんな彼に昼間のノウハウを提供したところ、

もともと真面目で優しい性格が合っていたのか、

どんどんアポが獲れるようになったのです。

 

ちゃんと髪形や服装にも気を遣っているようですしね。

 

なのでそういう彼が昼間の方に行くのは当然の流れだったのかな、

と思いますし、自分のレベルが上がったなと思ったら

またキャバクラに挑戦してみればいいだけの話です。

 

ネットナンパの方では女の子の素の部分が、

キャバクラよりも見えやすいので、

そういうのがキャバの方でも役に立つようになるでしょう。

 

実際にやってみると分かりますが、

昼間の娘と会った後に夜の娘に会ってみると、

その空気感の違いに驚くと思います。

 

「ああ、こんな感情の入っていない言葉に俺は引っ掛かっていたのか」と。

 

なのでそこを掻き乱す戦術を考えると、

よりキャバ嬢攻略もしやすくなるのは間違いないです。

 

そんなネットナンパのノウハウが知りたい方はこちらを参照に。

 

 

さて、そんな私は先日の休みに、

昼はデートをした後に夜はキャバクラへ行ってきました。

 

昼の娘と会うのはもう4回目。

 

基本的なルールはキャバクラと一緒。

 

まずは警戒心を解く、(下ネタ、セクハラの禁止)

 

次にプライベートを深く聞く(子供の頃の話は大事!)、

これが成功するとお酒を多く飲んでくれる、

(女性は警戒しているとあまりお酒を飲まない)

軽くタッチを試みる、向こうもタッチしてくれるのを待つ、

そのどさくさで手をつなぐ、ハグ、キス、自宅という流れを目指します。

 

今回のケースは前回からお酒の量が増えたのを確認しましたので、

軽くタッチをしてみました。

 

すると向こうも私がからかう度に身体に触ってきましたので、

上手く流れに乗れていると判断。

 

帰りに手を繋いでみたら意外とすんなり受け入れてくれたので、

一気に進むべきかどうか悩んだのですが(ホテル街が近くにあったので)

だいたい私が焦るとろくなことにならないので保留。

 

ちょっと長期戦な気がしますが慎重に事を運ぼうと思いました。

 

そのお陰かこの娘と次のアポも来まりました。

 

 

その勢いのまま繁華街へ繰り出しキャバクラへ向かいました。

 

当然、単騎で初回の店です。

 

最初に着いた娘はなかなか可愛かったのですが、

ガッつき感が少なく私にあまり興味を示さなかったので、

連絡先だけ交換して終了。

 

次の娘はさっきの娘に比べたらルックスは劣りますが、

グイグイ感が強く引っ張る価値はあるかなと判断しました。

 

通常、グイグイ感が強い娘だと営業色が強く、

カモになりやすいのですが逆に駆け引きに乗りやすい傾向もあるので、

私はこの手のタイプが得意です。

 

連絡先を聞かれましたが「後でね」と適当に濁し、

すぐに会話を戻します。

 

例の如く呼ばれた時に「ここにいていい?」って聞かれたので、

「アフターしてくれんならいいよ」と提案。

 

そうしたら以外なほどすんなりOKだったので、

彼女の1杯目のドリンクを私が飲み干し、

「おかわり!」と2杯目をオーダーさせました。

 

ここで連絡先を再度聞かれたので、

スマホを彼女に渡して入力させました。

 

 

そうしてお店を出、近所のバーへ向かったのですが、

ここからが私の真骨頂です。

 

バーではひたすら彼女のプライベートを聞き、

徐々に恋愛の話に移行させていきます。

 

話の途中、カウンターの下で手を握ってみたら握り返してくれたので、

即座に恋人握りに切り替えます。

 

そのまま私の手の方が下で彼女の太ももの上に置きます。

 

暫く話した後、いったん手をほどいて、

今度は彼女の手の甲側に手を重ね、

それぞれの指と指の間から甲に掛けてなぞっていきます。

 

その後にもう一度太ももに手を置き(今度は手のひらが下)

小さく撫でていきます。

 

その後内側を撫でてみて拒否をされなかったらだいたい行けます。

 

 

「これは久しぶりに即日落としか!!」

 

と思った瞬間に問題発生。

 

夕方から飲んでいる私は突然気持ち悪くなり、

トイレにダッシュ。

 

一気に帰りたいモードになり、

急いで会計を済ませ彼女をタクシーに乗せて、

自分もすぐにタクシーに乗って帰りました。

 

そこからぷっつり記憶が途切れたのですが、

目が覚めたら私服のまま自分のベッドの中だったので、

どうやら無事に帰れたようです(もちろん二日酔い)

 

いや~残念でした。

 

あそこまで初日から手ごたえがあるのは久しぶりだったのですが、

自らそのチャンスを棒に振ってしまいました。

 

皆さんも飲み過ぎには注意してくださいね。