お盆期間ももう終わりということで、
パ~ッとキャバクラに行くことにしました。
私の仕事がお盆休みで暇だったので、
何となく行くかなと思い立ったのです。
まあ、お盆じゃなくても行っているんですけどね。
今回は何回か記事に書いたKちゃんに会いにいきました。
気が付けばもう半年近く行っていなかったんですね。
でもその前が1年以上行っていなかったので、今回は早い方です(笑)
お盆期間なので暇だろうと思いましたが、
思いの他お店は混んでいて、到着したら暫し待たされました。
「皆、暇だな~。」
と自分の事を棚に上げ、煙草を吹かしてしたらKちゃんが登場しました。
「ぬぉっ!久しぶりやんっ!」
「何だ、そのリアクション(笑)」
最近、メールも以前程頻繁に送らなくなったので、
まさか来るとは思わなかったようです。
K「芦屋さんって何の為にキャバクラに行ってるのか分からん(笑)」
私「何言ってるんだよ、Kちゃんを口説く為に決まっているじゃないか。」
K「その割には来てないし!っていうか口説かれたことないし!!」
私「こんなにKちゃん、Kちゃんって言っているのに?」
K「言ってない(笑)」
私「愛が足りないか・・・」
K「足りないね(笑)」
まあ確かに私がよくキャバクラに行っているのは知っているけど、
一見、何をするでもなくボ~ッと喋っているので不思議なんでしょうかね?
来てと言われても来ないくせに、何の連絡もなくフラッと訪れる。
何かあったのかと聞いても、適当にはぐらかす。
まあ目的があっても言わないんですけどね(笑)
それにしても久しぶりにあったKちゃんは、
肉付きもよくなって可愛らしくなってましたね。
半年前はお人形さんって感じでしたが・・・。
お陰様で『彼女のマスターキーEVO』から学んだ、
シグナルを発しやすかったですね。
妄想している間、「ん?」って首を傾けるので、
鼻血を噴出しそうになりましたよ(笑)
まあそこからは普通に会話をしていたのですが、
途中、私が最近年上の女性からキスされそうになった話をしていたんですね。
(実話です。因みに避けました(笑))
笑いを含ませながら、
「・・・でそしたら、突然顔がぐわ~って近づいてきたんよ!」
とKちゃんに顔を近づけてみたら・・・
ニコニコして微動だにしない・・・!
いや・・・あの・・・唇くっつきますよ?
ニコニコ・・・。
「・・・で、こうやって避けたんだ。(避ける仕草)」
ああ・・・俺のへたれ・・・。
K「モテるね!」
私「いや~若い娘だったらね!寧ろウェルカムなんだけど。」
K「あはは。でも危なかったね!」
私「まあね。」
ふむ・・・。
まあ嫌ではないらしい。
もしかしたら「こいつはするわけがない」と思っていたのかも知れないけど・・・。
でもその後、不思議とアフターの約束はすんなり決まりましたね。
食べ物の好き嫌いの話をしていて、
「んじゃ行くか!」
と聞いたら、
「うん!行きたーい!」
とあっさりOKでした。
まあKちゃんとは初めてのアフターだったので、
食事をしただけで終わりにしたんですけどね。
何となく感触は掴めたので、
次回からアクションを起こしていこうと思います。