つい先日もキャバクラに行ってきたんですけどね・・・。
まあ結論から言いますと収穫はなしでした。
いや~完全に失敗でしたね!
今回はその反省をしたいと思います。
まず、付いてくれた女の子は全部で4人。
1時間延長しましたので、お店には2時間いました。
例のごとくフリーで入っています。
最初についた娘は以前も付いてくれた娘でした。
ここでの失敗は『お店の話』をし過ぎてしまったこと。
最近になってまたここに来るようになったのですが、
それまでどうしてたかを聞かれた時、
「いや~浮気しててさ!いろんな店に行っていたんだ!」
と答えました。
嬢「え~!どこに行ってたの??」
私「秘密。俺さ、誘われると断れないんだよね~」
嬢「じゃあ今日は?」
私「ここは特別さ。」
嬢「お店が好きなんだね~」
ここまでは良かったのですが、
何を思ったのか私はこのお店の素晴らしいところを延々と語り、
このホステスに「そう言われるとお店側の人間として嬉しい」
と言われるだけで終了。
しまった、と気づいても後の祭り。
個人的な話はできず、店を褒めただけで呼ばれてしまいました。
2人目、初めて付いた娘です。
落ち着いた感じの大人びた娘。
向こうのペースに飲まれてしまい失敗です。
ちょっと天然の入った娘で、こちらの意図した思いと違う解釈をするので、
それを訂正するので戸惑ってしまいました。
話の内容は私の少年期に『レジェンド』と呼ぶべき面白い友達がいたのですが、
ここにかなり食いつかれ、終始友人の話で終了。
話自体はウケましたが、色気は全く無く収穫なしです。
3人目。
以前、友人と来た時に友人が気に入った娘です。
その為、特に狙うことは考えず、
彼女のどこに気に入ったのかを観察することにしました。
結果、リアクションが可愛らしいということに気が付きました。
距離が近く終始、膝と膝がくっついているし、
ちょっとしたことですぐに手を肩に置いてくれたり、
からかったらパシンと叩いてくれるので、
「こりゃ男からしたらたまらんわ!」
と思いましたね。
俗に言う『釣り師』ってヤツですね。
こりゃヘタしたら食われてしまう。
向こうも私の友人が自分を気に入っているのを知っているくせに、
私にも体を近づけて接客してくるので、恐ろしいなと思いました(笑)
まあ、この娘は友人の為に狙わないようにしました。
4人目。
初めての娘で、結構私のタイプでしたね。
一番話が盛り上がったと思います。
ここでの失敗は積極性に欠けたことでした。
ホステスによっては、こちらから行った方が良い場合と、
待機していた方が良い場合があります。
話もうまく共通性を見つけ、向こうが興味を持つ話も見つけました。
時間は閉店間際。
時間を計算して中途半端な位置で話を中断します。
私「あ、もう時間だね」
嬢「ほんとだ。え~、ちょっとその話気になるんだけど!」
よしよし、じゃあこの後アフターに誘いやすいなと思い、
向こうから誘ってくれそうな雰囲気でもあったのですが、
何故かお互い無言(笑)
私「あ、じゃあ帰るわ」
嬢「あ、うん。」
何だこの空気。
出口までも無言。
「やっちまったなぁ!」
頭の中でクールポコがからかっています。
前々回くらいに似たようなパターンで、
向こうからアフターを誘ってきたので、
今回もハマッたと思ったら大間違いでした。
まあ、どうなったかは分かりませんが、
こちらから誘っておけばよかったですね。
今回はさっぱり上手くいきませんでした。
反省・・・。
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