どうも、こんばんは。

芦屋です。

 

今日は二日酔いが酷くて先程起きました。

記憶が正しければ今日寝たのは午前11時だったと思います。

 

何をしていたかというと、いつも行く飲食店に偶然、顔見知り達が集まったので、

彼らと朝までずっと飲んでいたわけです。

 

酔いがピークに来た私は一人で先に抜けることにしました。

(といっても朝の9時かそこらだったと思う)

 

そのまま帰ってもよかったのですが、

私が酔いに任せないと行けないところに行ってきました。

 

ヘルスです。

実は私はヘルスとは運がなくて、まともに満足して帰ってこれることはないのです。

 

始まりは新宿、歌舞伎町。

当時二十歳くらいだった私は先輩に連れられて、雑居ビルの怪しいところへ行ったのですが、

写真とまったく違うおばちゃんが出てきてアウト。

 

次は先月かな。

博多の歓楽街、中洲のヘルス街へとやってきたわけですが、

そこで登場したのは体の膨らみが全くないガリガリの女性。

勿論、アウト。

 

そして今回、これでダメだったら中洲のヘルスには行くまいと覚悟して出てきたのは、

残念、おデブちゃんでした。

当然、発射できずにアウト。

 

 

う~ん、私の運の無さも凄いですね。

やっぱり私にはキャバクラが合っています。

 

というのも私は(自分のツラは棚に上げて)面食いだからです。

まず可愛くないとダメ。

 

それは今回のヘルスでも証明されました。

「男なんて女だったら誰でもいいだろ?」

 

ノンノン。

私もそう思っていましたが体が拒否するんですもん。

 

私だってキャバクラの1セットより短い癖に高いお金を払っているんだから(30分1万円也)

そりゃすっきりしたいでしょ。

 

結構頑張ったんですよー(笑)

でも全然ダメ。

 

結局30分1万円×3回で学んだことは、

キャバクラの方が可愛くて、優しくて、体も綺麗で、癒されて、リーズナブルだったということでした。

しかも満足しても悶々として帰るので中毒性も抜群(笑)

 

まあだから良いとも思うんですよね。

多分、ヘルスやソープへ行ってすっきりしてしまったら、

その帰り道は虚しくなるような気もするので・・・。

 

それにあんなに可愛い娘を落とす、もしくは夜を共にすることができるのか?

というゲーム性が私にはたまりませんね。

 

向こうも乗せられるまいとするわけですし、こっちも下手したら全く客以上の関係には発展しないのに、

何十万、何百万と貢いでしまうかも知れない。

 

そのラインを見極める力と、諦めようとできる精神力も半端じゃありません。

「もしかしたら、あともうちょっと押せば関係が発展するかも知れない!」

 

こう思ってしまった時点でアウトです。

それは『プロっぽさを出さないプロ』にやられているということですからね。

 

感覚的に『やっつけてやる』くらいの気持ちの方がいいですよ。

「君は俺を落とせるか?」みたいな。

 

勿論、口に出したらいけませんし、態度に出してもダメですけどね(笑)

そーゆー気持ちがいいかな、と。

 

そうすると頑張ってあの手、この手を使ってくる女の子の手段が見えてくるのです。

自分たちをちょっと俯瞰して見れるんですね。

 

キャバ嬢を落としたい場合(あまりこういう表現は好きじゃないのですが便宜上)

行くときの自分の精神状態も左右してきます。

 

「誰か可愛い娘いないかなー?」

とか

「今日、持ち帰りたいなー」

みたいな感じだと楽しんで終了です。

 

いや、勿論楽しいからいいんですけどね。

ただプラスαは望めないですよって話です。

 

お客さんとキャストという関係が成立したというだけですから。

 

そこをどう壊していくか、ですね。

 

ヒントを送れるとすれば、

『キャバ嬢はお客さんをお金というより○○○○だと例外なく思っている』

ということに気がつけるか、ということです。

 

大体は『金としか見てない』って言うじゃないですか。

私はね、これ嘘だと思うんですよ。

 

いや、嘘じゃないんですけど真理じゃないと思っています。

だってお金だったら金を積めば誰でも落とせるってことじゃないですか。

 

でも積んでも落とせるのは良くて半分くらいだと思いますよ。

勿論、『成績維持によるプライド』もお金に含まれるのなら、もうちょっとあると思いますが、

いずれにせよ全員ではないわけです。

 

金なんか積んでも落とせない娘はいるわけで、

(逆に落としてもそれは『あなたに落ちた』のではなくて、『お金に落ちた』んですけどね)

そもそも論として、『キャバ嬢は客=お金だと思っていると思ってください』というのは、

何の役にも立たないわけです。

 

せいぜい「あなたが思っている以上にドライですよ?」ってことだけです、ここから学べるのは。

だから多くの人は失敗するんですよ。

 

お金より思っている認識があるんですから。

それを見逃しているから、彼女達の想像通りの行動をしてしまうんですね。

 

なので上記の○に入る言葉を見つけ出してくださいね。

 

 

って結局ヘルスの話じゃなくなりましたね(笑)

まあ結論、私はすっきりできるかどうかは関系なく、

女の子が可愛いかどうかというのにプライオリティを置くので、

キャバクラが好きです、ということでした。

 

 

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