どうも、こんばんは。
芦屋です。
先月まで、
『落ちそうなキャバ嬢を見つけて夜を共にする方法』を
お伝えしてきました。
要は誰でもいいので、
まずはキャバ嬢と関係を持つことにフォーカスしたものです。
この経験が必ず生きます。
キャバ嬢とプライベートを共にしたことがある人とない人。
これは雲泥の差があります。
経験がない人は、パターンにハマったことに気付かず、
せっかくのチャンスを棒に振ってしまうこともあるし、
いざという時に次の行動が起こせないでいます。
基本的にホテルに行くまでの流れはテンプレート化できます。
落とせる人は何人も落とせているし、落とせない人は誰も落とせていない。
それが証明しています。
なので落としたいキャバ嬢がいるなら、
まずは『キャバ嬢を落とす経験』を積む方が最も早い近道だ、
ということを主張してきました。
そしてその技術はキャバ嬢だけではなく、
昼間働く一般女性でも有効だということも話してきました。
その為の手法をここ3ヶ月に渡ってお伝えしてきたんですね。
で、今回からは次のステップへ進んでいきます。
『気に入ったキャバ嬢を指名して落としていく方法』についてです。
一応、前回まではフリーで入って、
落とせそうな(落ちやすそうな)キャバ嬢を見つけてターゲットにする方法でした。
なのでこちらが気に入るとか、あちらが気に入るとかは関係ありません。
ただ肉体関係を持つためだけの手法でしたね。
でしたが今回は気に入った娘を指名してからがスタートです。
とは言え、順番にステップを踏んでいくためには、
この段階でも惚れたキャバ嬢はまだターゲットにしない方がいいかも知れませんね。
もう何人も気に入った娘を落としているよ、というのなら勿論構いませんが、
そうではない場合、惚れたキャバ嬢が相手だと余計な感情が動いてしまいます。
これは私も経験があるのですが、
こちらが惚れてしまった場合、本当にうまく動けないんですね。
いつもの軽口もその娘の前では、
「ウケなかったらどうしよう・・・。」
とか
「引かれたらどうしよう・・・。」
など、多少なりとも考えてしまうんですね。
メールの返信も他の娘の倍は考えてしまいますし、
何回も送ろうとしては訂正してを繰り返していました。
こうなると本当に落とせる確率が著しく低下します。
なのでまずは惚れきらないキャバ嬢をターゲットにした方がいいですね。
要は今回は『狙ったキャバ嬢を落としていこう』というものです。
最初に入った店で可愛い娘が付いて、
それ以来ずっとその娘を指名し続けている、
という人には分からない感覚かも知れませんね。
キャバクラによく行く人間にとっては、
『惚れた娘』と『気に入った娘』は別です。
さらに『応援したい娘』とか『成長させたい娘』『連れ歩きたい娘』、
果ては『セックスだけしたい娘』など、
様々なカテゴリーに分けられています。
なのでここで言う『気に入った娘』とは、
『タイプではあるけど、惚れていない娘』を指します。
まあ、わかりやすく言ったら好きな芸能人みたいなものです。
芸能人に本気で恋をすることってほとんどありませんよね?
(直接会える頻度が高くなると本気で恋をしてしまうかも知れませんが・・・)
せいぜい出てるテレビ番組をチェックしたり、
雑誌を買ったり、WEBで画像や動画を検索するくらいだと思います。
「あー、可愛いなぁ。」
って思う程度ですね。
顔がタイプとか、仕草が好きとか、雰囲気がいいとか、
あくまでそういう範疇を超えていませんよね。
そのイメージに近いです。
『惚れきらない気に入った娘』
この娘がターゲットです。
ちょっとワクワクしてきませんか?
今度は見た目が好きな娘を落としていくのです。
ここで狙った娘を落とせるようになれば、
後は惚れた娘でも落とせるようになります。
では、何でそんなまどろっこしいことをするのか?
経験を積むというのも大きな理由の一つですが、
もう一つ狙いがあります。
それは追々説明していきますので、
しっかりチェックしていって下さいね。
PS.
まだ誰一人落とせてないって場合は、
6月~8月の記事を読んでから、エスカレーションを買ってくださいね。
次の段階の話になりますので、
前のステップの話はもうしないと思います。