どうも、こんばんは。
芦屋です。
3日間の募集だったにも関わらず、
多くの方が『恋愛メール大百科』を購入して下さいました。
心より御礼申し上げます。
特典の方は随時配信していきますので、
お楽しみにして下さいね。
ですが残念なお知らせもあります。
もうこの話は3度目なのでいい加減したくないのですが、
まだ失礼なメールを送ってくる人がいます。
いや、本人は失礼な態度を取っているつもりはないのでしょう。
ですが中学生や高校生ならまだしも、
キャバクラブログを読んでいる層の人なのですから、
もう社会人として自立している大人のはずでしょう?
いい加減、大人としての礼儀は踏まえてください。
挨拶もなし、名前も名乗らず、状況すらも伝えずに、
調べればすぐに分かることを、解決させようとした形跡もなく、
1行だけで質問して来て、解決したら以後、音沙汰は無し。
これ、会社の取引相手や顧客にやってみてください。
二度と相手にしてくれませんよ?
しかし逆にこういう人だからこそ、
『恋愛メール大百科』を購入してくれてよかったと思ってます。
何故ならそういう思考こそが『返信を貰えない理由』だからです。
まあ考えれば当たり前なことなんですけどね。
これを読んで少しでも自身の反省に活かしてくれたら幸いです。
まあ気付かなかったら意味ないですけど(笑)
無関心は止めてくださいね?
どんな事例でも無理に自分に当てはめて考えてください。
そうすれば自ずと注意するようになりますから。
で、ですね。
私はもう最近では送信者と同じレベルで文章を返すようにしました。
まあ、こう見えても忙しいのでお便りに返信はできないことが多いのですが、
購入者さんからの問題になりそうなことは、
時間を見つけては極力返信するようにしています。
前まではどんなに失礼でも丁寧に返信していましたが、
それを見て態度を改めてくれる人が限りなく少なかったので、
荒治療的にこうすることにしました。
なので私からの返信がムカついた人は、
私も同じように感じたということです。
勿論、丁寧な方には私も失礼のないよう心掛けています。
時々、即興でレポートを作って渡しちゃうくらい(笑)
なのでそういうメールを貰うたびに私は、
「ああ、そりゃあなたは女性から相手にされないでしょうね」
と思わざるを得ません。
同性から見ても相手にしたくないのですから。
まず、何でも行動する時は、
自分が今した行動(言動、メール)を、
自分が受け取ったらどう思うかを考えた後に行動してください。
勿論、大前提は『相手があなたに対して興味がない状態』で、ですよ。
明らかに好かれていたり、嫌われていると分かっているなら別ですが、
そうでないならフラットで考えるべきです。
分からないなら分からないでテストするのはありです。
ですが、必ずデータは取るようにしてください。
「ああ、こういう言い方をしたらダメなんだな」
とか
「おお・・・意外と反応良かったなぁ」
とか。
私がこれだけ記事を書いても、
まだまだ全然書けるのは既に膨大なデータがあることと、
進行形でデータを取っているからです。
その中でアップデートをしていくこともあれば、
使えなくなったこともあるし、
以前とは考えが変わったこともあります。
それは過去がどうとか全く気にせず、
私自身がアップデートされているからに他なりません。
そしてそれが何よりも自身の成長に繋がるのを知っているからです。
もしあなたの職場の業績が下がる一方なら上司をよく見て下さい。
何もしていないか、過去のやり方に縛られているか、
他人の所為にしているかのどれかです。
残念ながら人間、歳をとるとレールの上以外は歩くのがしんどいものです。
できるなら毎日、イベントなど起こらず平々凡々と暮らしたい。
そう思うものです。
ですが、そんな人にチャンスはやってきません。
それは仕事も恋愛も同じです。
何故ならチャンスは『イベント』だからです。
イベントが起きて欲しくない人が、
イベントフラグに気が付くはずがないんですよ。
だから日頃から目を凝らして、
決して楽な方には流れて欲しくないんですね。
私がどうしようもない口下手の人見知りだったのに、
何故、今では平気でキャバ嬢を口説けるようになったのか?
それはキャバクラに通い始めて慣れたから、
というのもありますが、慣れただけではつまらない話をするだけで終わりです。
考えたんですよ。
何で私は話をするのが苦手なのか?と。
答えは簡単で知識が無いからです。
面白い会話の知識、
ユニークだと思わせる知識、
説得力のある振る舞い方の知識、
ファッション、
雑学、
恋愛観、
地域、
流行り、
業界、
全部そうです。
もしこれらに万遍なく知識が備わったのなら、
相手が誰であれ、困ることなく会話ができるんじゃないか?
と思ったんですね。
例えばキャバ嬢の出身地一つ聞いただけで、
「ああ、あそこには○○って店があるよね?」
とか
「○○が名産だよね?やっぱり給食とかでもよく出たの?」
「○○さん(有名人)もあの辺の人だよね?」
「ああ、だから野生児なんだ(笑)」
等々、いろんな返し方が一瞬で見つかるんです。
その積み重ねが会話ですよね?
まさかプレゼンテーションみたいに、
最初の5分で自己紹介して、次の5分は相手の出身地を聞いて、
その次の5分は・・・って決めているわけないんですから。
知識があれば会話は無限にできます。
だからそれから私はたくさん本を読んだり、
いろんなサイトを見たり、
いろんなところに出掛けたり、
いろんな行動をするようにしたのです。
知識こそ宝です。
決して「それ知ってるよ!」と奢ってはいけません。
優秀なスパイ工作員の返事の仕方って聞いたことがありますか?
既知の情報でも「それは知っている」と言わずに、
「教えて下さい」と言うそうです。
何故なら同じ事案に対しても、
AさんとBさんの知っている知識量が100%同じだということはないからです。
量でも質でもどこかで差異はあるものです。
その差異の中から欲しい情報を集めるのが工作員の仕事だからです。
同じ知識で同じ行動しかしていなかったら、
同じ結果にしかならないのは当然です。
いや、情報化社会においては、
知識を蓄えていかないとマイナスになっていきますね。
なので頭を動かすということに慣れておいてください。
そうでないと恋愛だけならまだしも、
もしかしたら生活もままならなくなる時代がくるかも知れません。
なんだか今回はかなり話が脱線しましたが、
もしそういうことに興味があるなら、
こちらのメルマガにも登録しておいてくださいね。
この手のテイストでお送りしていきます。
またビジネスと恋愛は密接な繋がりがありますので、
双方に役立てることは間違いありません。
因みに今回恋愛メールの教材を紹介しましたが、
どちらかというと、私の記事の書き方を知りたい、
という方も何人かいらっしゃいました。
これはコピーライティングという技術になりますので、
こちらのブログで話す内容ではありません。
なのでこれも上記のメルマガでお話していこうと思いますので、
私の堅苦しい話が聞きたい場合も登録しておいてくださいね(笑)
さて、最後ですが表題の件です(笑)
先月末、いろんな店でハロウィンデーとして、
コスプレをしていた店があったと思いますが、
あなたは何枚写メを貰うことができましたか?
私は今年12枚です。
これも簡単でメールの技術があれば誰でもできることです。
まあ、勿論何件キャバ嬢のリストを持っているかによって、
数は違ってきますけどね。
因みに私は「写メくれ!」なんて言ってませんよ?
「どんな格好したの?」
って送っただけです。
これだけで大体は送ってくれます。
「○○だよ~」
って文字だけできたら見当外れなことを言います。
「違うよ!これこれこう!」
と説明をされても、
「全然分からん!」
と返事すれば面倒なので写メを送ってくれやすくなります。
「写メくれ!」っていうのは、
日頃から貰える関係でないと嫌がられます。
これが原因で無視されることもあるくらいです。
ここらへんの解説は特典で送るので購入してくれた人はお楽しみに!
では。