どうも、こんばんは。

芦屋です。

 

それでは本日から、

久しぶりに喜んでしまったキャバクラ攻略教材

キャバ嬢妄想狩り』の詳細レビューをしていきたいと思います。

 

これを読むだけでも、

あなたのキャバ嬢ハンティングに役立てると思いますので、

ぜひ参考にしてくださいませ。

 

 

それでは本日は音声ファイルの0と1を聞いていきたいと思います。

cabamousou05

 

 

音声ファイル0:

 

音声0はこの音声を聞くに当たっての概要と、

キャバ嬢を落とす際の基本的なマインドセットについて説明しています。

 

まず今回の教材に登場するのは、

メインの出水聡さんに加えて、

元ホストの若槻美優さん、

そして出会いの達人、白石謙さんの3人です。

 

全員が自分の恋愛教材をリリースしたり、

恋愛塾を開いてコーチングをしているほどの、

そのものズバリ、女性を惚れさせる達人達です。

 

勿論、彼らはキャバクラに行けば、

全員その日のうちに持ち帰ることができる腕前です。

 

そんな彼らの策略談義が始まるわけですが、

その前にキャバ嬢とはどういう人種なのかを再確認していきましょう。

 

 

今回の攻略のテーマというか、

手にするべき武器は『妄想力』です。

 

相手の妄想を高めさせて、

こちらの都合の良いようにコントロールする力ですね。

 

これだけだとよく分からないと思うのですが、

キャバクラ自体が既に妄想発生装置だと言えば、

多分理解できると思います。

 

キャバクラというのは、ただ隣に女の子がついて、

一緒にお酒を飲んだり、喋ったりするだけでお金が発生するという、

字面だけ見たら何とも意味不明なシステムであります。

 

そして世の中の男達は、不況だ、不況だと言いながら、

給料日やボーナス日になるとATMからお札を引きずり出し、

その意味不明なシステムに喜んでお金を献上するという、

マゾヒズムの極みと受け取られかねない行動を起こしています。

 

一見すると意味のない(というかむしろマイナスでしかない)

行動を何故起こしているのか。

 

それは愛する未来の彼女(になるはず)に会う為です。

 

キャバ嬢は単に見た目が綺麗なだけではありません。

彼女達のその最大の武器は、その『彼女感』なのです。

 

常に笑顔を絶やさずにこちらの話を聞いてくれたり、

落ち込んでいれば慰めてくれるし、

「俺のこと好き?」と聞けば「好き!」と返してくれたり、

しょっちゅうメールや電話なんかで「会いたいな~」と甘えてくる、

大変愛らしい存在です。

 

極めつけは胸や脚を大きく肌蹴させた、

その艶めかしい恰好と甘い匂い。

 

あわよくば付き合えるorヤレるという気持ちが、

向こうからオファーしてきたわけでもないにも関わらず、

何故か多くの男は湧き上がらせています。

 

それは一体何故か?

 

もう言うまでもありませんね。

 

キャバ嬢があなたを妄想させているからです。

 

大半の場合は、

「もう少し通えばヤラせてくれそうなんだけどな~」

と辛うじて現実感は保っていますが、中には、

「ねえ、いつ付き合えるの?」

とか

「俺ってタダの客なの?」

「俺を他の客と一緒に見るなよ!」

「何で電話に出てくれないんだよ!」

と明らかに本気で彼氏気取りの男も存在します。

 

完全に妄想に取り込まれていますね。

 

ですが、これが彼女達の仕事です。

 

つまり妄想させてお金を払わせる存在です。

 

ということは、

キャバ嬢を落とす為には、それを更に上回らなくてはならないのです。

 

ですから何も考えずに欲望のまま行動するだけでは、

到底キャバ嬢なんて攻略できないわけです。

 

 

「いや、俺はキャバ嬢の戦略なんかに負けてないよ?」

 

そう思う人もいるでしょう。

 

ですが現状を思い出してください。

 

「あの娘、ヤレると思うんだけどな~」

「アフターに連れ出せたら、イケそうだよな~」

「あの娘はウブそうだから落とせるよな~」

「あいつ下ネタ好きだから、絶対ヤリマンだよなw」

「こいつ営業がスゴイから、何回か通えばヤラせてくれるんじゃね?」

 

こう思ってはいませんか?

 

少しでもそう感じているのであれば、

それは全部相手の妄想術に負けているということです。

 

ヤレるんだった、もうとっくにヤレています。

ヤレていないんだったら、それは幻想です。

 

そこは理解して下さい。

 

キャバ嬢は新人でもベテランでも知っています。

 

客の9割以上がヤリ目(ヤルことが目的)だということに。

 

あなたがやることはそれを翻し、

逆に相手を妄想に付け込ませることです。

 

 

音声ファイル1

 

音声ファイル1では『最初の指名の仕方』について談義しています。

 

キャバ嬢を落としたいなら、

この指名は避けて通れないということですね。

 

お金をケチってフリーで入って、

最後についた娘とアフターに行ってあわよくばホテル、

なんてことはまず無いので諦めましょう。

 

「指名もしてくれん奴と何でアフターに行かなきゃならんのよ!」

と思っているに決まってます。

 

だって同伴と違って、

アフターはお金も入らないし、明確な終わりは見えないし、

男はすぐホテルに連れ込もうとするし、

帰る時間は遅くなって、寝る時間も少なくなるし、

キャバ嬢にとっては良いこと無しなわけです。

 

だから基本的にキャバ嬢はアフターなんかに行きたくないんですよ。

早く帰って寝たいに決まってます。

 

それを承知でアフターに行かせるのですから、

指名の一つでもしなきゃいけないのはよく分かるでしょう。

 

逆にここで、

「あ、この人私に興味あるんだ。じゃあ客として引っ張れるかも・・・」

と餌にするくらいの度胸が必要です。

 

まあ多くの人は、そのまま食われてしまうんですが・・・。

 

 

それはさておき、

キャバ嬢攻略のポイントは何回矢印を自分に向けられるか?

ということです。

 

普通はこうキャバ嬢から攻撃が始まります。

cabamousou02

 

それに負けるとこうなってしまうわけですね。

cabamousou03

 

すると矢印はずっと客からキャバ嬢に向けられたままです。

キャバ嬢からすれば、はっきり言ってザルですね。

 

後は何もしなくても向こうからアプローチしてくるのですから、

キャバ嬢の都合の良いように誘導するだけです。

 

そうではなく、いかに矢印をあなたに向けたままにするのか?

これが大前提で全てのノウハウが成り立ちます。

 

なのでこれは絶対に頭に残しておいてください。

「今、矢印が向いているのは俺か?相手か?」と。

 

油断してはいけません。

その時点で飲み込まれてしまいます。

 

 

さて、この指名というのは、

こちらから相手に矢印を向けてしまう行為です。

 

ですがこれは避けられません。

 

そこでどうしたらいいのか?というと、

それを極力小さくするか、サプライズで包んでしまうか、です。

 

矢印を小さくするというのは、

もの凄く軽いテンションで、

「キミ面白いね!指名していい?」

って言ったり、ゲームかクイズをして買ったら場内入れていいよ、とするかです。

(これはドリンクのオーダーでも使える)

 

サプライズで包むというのは、

『キャバ嬢攻略マニュアル~実践応用編~』

にも書いてあった、『一目惚れ指名』ですね。

出水さんと白石さんはやるそうです。

 

これは結構効果が高いですよ(マジで)

 

後は黒服に抜かれた時に入れる、っていうのがベターですね。

 

因みに出水さんの言い方は面白くて、

「お前さ、本当に初対面でこんなこと言うのも何だけど、

ちょっと申し訳ないんだけど、マジで・・・

 

場内してよろしいですか?」

と言葉の前半後半でギャップを作るそうです。

 

 

で、指名をした後は矢印を消さなくてはいけないので、

常時軽いテンションというか、

グループで行った時はみんなで喋って、

特別興味がある感は出さないようにした方が、

後々誘導するのに便利になります。

 

絶対にキャバ嬢に対して、重いキャラになってはいけません。

 

「めんどくさ・・・」

で終わってしまうからです。

 

そうではなく、

頭の中で「私に興味あるの?ないの?」

というのを幾度となく揺さぶっていけば、

後ほど大きな妄想のきっかけとすることができます。

 

ここが重要で、

「この人、私に興味あるんだ~」

とだけ思われると扱いがぞんざいになってしまうし、

「ああ、別に興味あるわけじゃないんだ」

と思われると時間の無駄とばかりに何のアクションもきません。

 

『よく分からないキャラ』

 

これを徹して彼女の矢印をあなたに向けっ放しにしていくことが大事です。