cabashin

 

「この中でお客さんと付き合ったことがある人いますかー?」

「「「「「はーい(^O^)/」」」」」

「え?全員??」

 

「じゃあ彼氏でもないお客さんとヤッちゃったことがある人は?」

「「「はーい(=゚ω゚)ノ」」」

「あ、半分もいるんだ・・・」

 

「だって・・・車も男も乗ってみなきゃわかんないじゃん」

(『キャバ嬢の真実とプロの攻略法』 チャプター1:『客との恋愛について』より)

 

 

朗報です。

 

『キャバ嬢と客が関係を持つことはありえない』

という話はウソだったということが、

キャバ嬢自身の話からわかりました。

 

 

断言します。

 

キャバ嬢は客と関係を持ちます!

 

 

そして・・・

例え付き合わなくてもセフレにすることができます!!

 

 

 

・・・なんて大げさに言ってみましたけどね。

 

もう私自身や私の読者さんがキャバ嬢と関係を持っているので、

そんなことはとっくに知っているのですが、

それができるのって私を含めて極一部の人間だけだと思ってたんですけどね。

 

 

なーんだ。

 

結構みんなキャバ嬢とヤッてんじゃん!!

 

 

まあね・・・、

確かに最近のキャバ嬢は緩いし、

昔に比べたらフツーの女の子もどんどん入ってきているから、

『キャバ嬢は客と関係を持たないもの!』

という高いプライドを持っている子は少なくなってきた印象は受けますね。

 

正直どんどんヤリやすくなってきていますよ。

 

もう『枕営業』とかそういう概念すら一切ありません。

 

 

・お店で知り合いました

・楽しいお客さんだからアフターに行きます

・さらに楽しかったからそのままヤりました。

 

そんなキャバ嬢がいっぱいいます。

 

 

私自身も年々ヤりやすくなってきている感じがしますね。

 

今時のキャバ嬢は『仕事の為』とかそんなの考えちゃいませんよ。

 

「楽しいからいいかなーって思って・・・」

そんな感じです。

 

この貞操観念の低さは男からすりゃラッキーなんですけど、

「ほんとにそれでいいのか?」と逆に心配になることもしばしば・・・。

 

まあヤれるに越したことはないんですけどね。

 

 

もちろん『客とキャバ嬢』の関係を超えて、

恋人同士になることも同じです。

 

全然抵抗感を持たれないんですよ。

 

むしろキャバ嬢の方から逆に、

「キャバやってる子が彼女でいいの?」

って下手にでられるくらいですから。

 

こちらとしては全然OK!

 

それどころか

「こんな可愛い子が俺の彼女だなんてっ!!」

ってテンションがバリクソ上がってきますので嫌なわけがありません。

 

世間的なイメージは悪そうに見えるかも知れませんけど、

キャバ嬢って彼女になったら、

毎日起こしてくれるし、

料理もしてくれるし、

どこでも付いてきてくれるし、

お金を持ってるのでどこか行ったり何か買うのでもこっちが全額出さなくてもいいし、

結構尽くしてくれますよ。

 

逆に最近は昼職の子の方が腰が重い印象を受けますね。

 

付き合ってみたら分かりますけど、

私は断然キャバ嬢の方がいいですね。

 

 

 

さてさて、

そんなとびきりNGな内輪の話を聞くことができるのが今回紹介する、

『キャバ嬢の真実とプロの攻略法』ですが、

これはなかなか面白いコンセプトです。

 

なんせ現役のキャバ嬢を集めてその裏側を話させるってものですから、

我々プロのキャバ嬢ハンターとしては知っておかなかきゃいけないわけです。

 

なんせ普段ターゲットにしているキャバ嬢自身から、

どういう客に惚れてしまい、どういう客は絶対に嫌か、

そしてどんなお客さんになら付き合ったりエッチさせてもいいかが知れるのですから、

それを頭に入れておけばキャバ嬢を落としは断然楽になりますね。

 

 

まず冒頭に書いたように、

キャバ嬢は当たり前のように客と付き合うし、

付き合う前から身体の関係を結ぶことも珍しくありません。

 

ただ当たり前ですが、

『全部の客に対して抱かれてもいい』と思っているわけではありません。

 

当然、

「この人は有り!」

「この人は無し!」

があります。

 

その基準をキャバ嬢自身から教えて貰えることによって、

無駄なくキャバ嬢から「この人は有り!!」と思える客になれます。

 

 

どうでしょう?

 

わくわくしてきませんか?

 

席上でキャバ嬢に、

「ねえねえ、どんな客だったら付き合いたい?」

なんて聞いても絶対本当のことは言いませんからね!

 

それは他のどんな質問でも同様です。

 

客ウケの良い回答しかしてこないんですから。

 

つまりキャバ嬢の本音が聞けるのは、

めでたく付き合えた後じゃないと無理なのです。

 

彼氏彼女になったら何でも本当のことを話してくれるでしょう。

 

ですが付き合った後で聞いても遅いですよね。

 

できるなら最初の段階で知っておき、

それを参考にお気に入りのキャバ嬢を落とせるようにしたいと思うものです。

 

 

何が言いたいかと言うと、

キャバ嬢の真実が知れるのは彼氏になる以外だったらこの教材しかない、

ということです。

 

なのでこの教材はキャバ嬢落としを狙う人間からすると、

かなり貴重な作品なわけですね。

 

 

では実際にこの教材からどんなキャバ嬢の本音が知れるか紹介しましょう。

 

 

チャプター1:客との恋愛について

 

・客との恋愛はあるか?回数といきさつは?

・客と付き合う前にセックスをしたことはあるか?いきさつは?

・客以外に出会いはあるか?またその場所は?

・客とキャバ嬢という『出会い』は有りか?

・ガッつく行為は有りか?

・気に入った客にはどういう接客をするか?

・どんな男性と付き合いたいか?

・同僚のキャバ嬢から客を奪い取ったことはあるか?

・NGな第一印象とは?

・既婚者は有りか?

・口説かれたいシチュエーションはどういうものか?

・理想の客とは?

・出会ってどれくらいの期間で口説かれたいか?(初回で口説くのは有りか?)

・客に口説かれて思わず落ちてしまったシチュエーションとは?

・客から送られてくるもので良いメールと嫌なメールはどういったものか?

・恋愛に発展するようなメールの内容とは?

・連絡をしてこない客はどう思うか?

 

 

チャプター2:キャバ嬢のテクニック

 

・客を指名させる為に使うテクニックとは?

・2回目来店させる為に使うテクニックとは?

・隣に彼氏がいても客に電話ができるか?

・初回でも「あ、この客落ちたな」と思えるポイントとは?

・客からジョークで「あそこにいる子可愛いな!」「他の子指名していい?」と言われたらどう思うか?

・営業の為にどれくらい色恋営業ができるか?

・お金の為ならどこまできるか?

・いくら積まれたら無条件でセックスできるか?

・平均的な客に対してはどこまで相手の色恋に対応するか?

・行きたいと思えないアフターの誘われ方とは?逆にどういう誘われ方なら行ってもいいと思えるか?

・同伴をさせる為のテクニックとは?

・延長させる為のテクニックとは?

・お金を使わせる為のテクニックとは?

・キャバ嬢のテクニックのポイントとは?

 

 

チャプター3:キャバ嬢を攻略する方法

 

・色恋営業と本気で誘っている時の違いとは?

・恋愛をしたらどこまで本気になれるか?

・彼氏はどれくらい経済力があったらいいと思うか?

・お金が無い男を好きになったらどうするか?

・「この人なら良い!」と思える合図とは?また初回でそういうことはあるか?

・仕事の時の顔と『女』になっている時の顔の違いとは?

・セックスした後は接客に変化はあるか?

・タイプの客が来たときの反応とは?

・興味ある客の時と興味無い客との時の誘い方の違いとは?

・第一印象で気に入る客とは?

・キャバ嬢に好かれる接し方とは?

・「こんなことをされると惚れちゃう!」と思える事は?

・『休憩場所にしていいよ』という客に対してどう思うか?

・落ちそうになるのはどんな時か?

・こんな客はNGだという行為は?

・恋愛要素が絡む場合、来る客と来ない客はどっちの方がいいか?

・これを言われたらキュンとくる言葉は?

・キャバ嬢のリアルな心配事とは?

・キャバ嬢を続ける理由とは?

・接客中に本気で泣いた話とは?

・店の中での悩みとは?

・自然に会話をしている時と会話を拡げようとしている時の割合は?

・頑張らなくても「楽しい!」と思える客はどんな人か?

・もっと一緒にいたいと思える客はどんな人か?

・キャバ嬢に気に入られる初動とは?

 

 

チャプター4:キャバ嬢の聞きたくない本音

 

・手玉に取りやすい客はどういう人か?

・一人の客からいくら搾り取ったことがあるか?一晩とトータルではそれぞれいくらか?

・ホストに行ったことがあるか?行った人は一晩で使った最大の金額とトータルは?

・ホストにハマったきっかけとは?

・ホストとセックスしたことはあるか?

・モテるのにわざわざホストに行ってまで大金を使う理由とは?

・アフター後のタクシー代を出さないのは有りか?

・貰えるタクシー代の相場といくらくらいなら嬉しいと思うか?

・タクシー代を出してくれたことで恋愛感情は出るか?

・休日に客と会ったことはあるか?

・どういう客とは休日でも会えて、どういう客とは会いたくないか?

・客に休日デートを断られた理由とは?

・枕営業をしたことはあるか?

・嫌な客とキスをしたその理由とは?

・色恋はどこまで可能なのか?

・恋愛対象外でどういう時にセックスをしてしまうのか?

・名言「風俗はガチャガチャ。キャバクラはUFOキャッチャー。」

 

 

チャプター5:まとめ

 

・客にぜひとも知って欲しいキャバ嬢のこととは?

・女慣れしてチャラそうなのにウケる男の特徴とは?

 

 

以上です。

 

いや~・・・濃かったですね(笑)

 

今まで経験だけでキャバ嬢の思考を決めつけていた面もありましたが、

自信を深められるところは深められたし新しい発見もたくさんありました。

 

これは大変役に立ちますね。

 

何度も言いますが、

普段ターゲットにしているキャバ嬢の本音が丸わかりなのですから。

 

 

「キャバ嬢のテクニックなら『キャバ嬢の教科書』みたいな本を読めばいいじゃん!」

と思うかも知れませんがアレはあくまでマニュアルです。

 

キャバ嬢に対して「こうした接客をした方がいい」ということが書いてあるだけで、

実際にどこまでそれをやっているのか分かりません。

 

それにキャバ嬢はそういった本はあまり読まないし、

あくまで自身の経験に基づいて接客をしています。

 

なので正直そこまで役に立ちません。

 

ですがこの教材なら全部キャバ嬢自身の日常によるものですから、

こちらの方が遥かに生の声なのですね。

 

 

第一『キャバ嬢の教科書』では、

客との恋愛はご法度と書いてあります。

 

ところが実際には多くのキャバ嬢が客と恋愛しているわけです。

 

その時点で現実との違いが生じているじゃないですか。

 

書籍だったら筆者の人間像を理想的で模範的なものにしなくてはいけません。

 

ですが人間はそんな理屈や理想で生きていませんよね?

 

だからキャバ嬢の本音はそんなマニュアルでは分からないのです。

 

 

例えばそういう書籍では『嬉しい客の条件』はバンバンお金を使い、

イベントでは迷わずシャンパンを開ける人と書いてあります。

 

ですがそんなことをしたらただのカモになるだけで、

「カッコいい!!抱いてっ!!」

なんて間違っても思われません。

 

もちろんこの教材の中でも、

そんな客が恋愛対象になるなんて語られていません。

 

そんなものなんですよ。

 

キャバ嬢の『リアルな』本音を知るためには、

この教材を観る以外にありません。

 

 

なのでこれを一度観ておけば、

だいぶキャバ嬢との仲が進展しますよ。

 

何故なら彼女らが「こうして欲しい!」って思う事と、

「これは無理!」っていうことが分かるのですから、

嫌がることを避けて喜ぶことをすれば、

勝手に自分の評価が上がっていきますので。

 

確実にキャバ嬢に対しての適切な接し方が身に付きます。

 

ただ闇雲にテクニックだけを追い求めてたいたのなら、

目から鱗が落ちて視界がスッキリすると思いますよ。

 

 

ちなみに私はこの話を聞いて、

キャバ嬢を持ち帰る速度がだいぶ上がりました。

 

今まで慎重に行き過ぎていましたが、

「エッチしてもいい客」の像を見つけられたことで、

逆に「エッチして欲しい!」と思わせることができるようになったからです。

 

別に難しいことではありません。

 

彼女達の要求に応えただけです。

 

 

なので指名嬢との仲が全然恋愛方面に進展しないな~と思っているなら、

これを観れば自分の何がダメで、

どうしたらいいのか分かるのでお薦めしますよ。

 

それはきっとテクニック云々以前の問題が原因だと思いますので。

 

 

というか、

キャバ嬢の『こうして欲しい!』『こういうお客さんなら抱かれたい!』

って言う部分が分かればテクニックなんか要りません。

 

何度も言いますがその通りに接すればいいだけなのですから。

 

 

今までテクニックを解説する教材はいっぱいありましたが、

こういうターゲットの本音が聞ける商品は他にありませんでしたね。

 

なのでキャバ嬢を落としたいと思っているなら、

 

ぜひ手にしてみてください。

 

テクニックなら自分に合う合わないがありますが、

キャバ嬢の本音というのは普遍的なものなので。

 

自分のキャバ嬢に対する考え方もだいぶ変わることだと思いますよ。

 

人は先入観を強く持つ生き物ですので。

 

 

というわけで、

そのキャバ嬢の客に言えない本音を知って、

気に入ったキャバ嬢の心を奪いたいのであれば、

コチラから販売ページへ移動し最下部から申し込んでくださいね。

 

 

追伸.

キャバ嬢も実はヤリたがっているという事実がわかります。