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モテる男になりたい!

出会いが無い!

人と付き合いたい(orヤリたい!)!

 

これらのどれかでも当てはまるなら、

私は迷わずキャバクラへ行くことを推奨します。

 

何故ならキャバクラはこれらの欲求を全部満たせるからです。

 

 

もちろん他にも、

●会話が上手くなりたい

●営業成績を上げたい

●心理学を学びたい

●明日への活力が欲しい

●退屈な人生を変えたい

●オシャレになりたい

●セフレが欲しい

 

等々の細かい要求も満たせますが、

詰まる所、世の男性は美人と出会えてモテたい!

という思いを顕在的にも潜在的にも抱えています。

 

 

たまに「キャバクラに行くなんて馬鹿じゃねえの!」

っていう人がいますがきっとその人は美人の彼女がいるのでしょう。

 

でないと説得力がまるでありません。

 

そういう人はキャバクラを無駄だと考えるのは当然です。

 

ですがそうでもなくただ批判をしている人は、

シャイなのか、モテない自分にコンプレックスがあるのかのどっちかです。

 

何故ならキャバクラというのは男の欲望を形にしたものだから。

 

 

女の子と会話をするだけでウン万円!って確かに冷静に考えたらおかしいですよね。

 

ですがキャバクラの原型は第二次世界大戦直後からあるし、

今の形のようになってから40年近くは経っているわけです。

 

東京が焼け野原になった時も、

バブルで札束がばら撒かれた時も、

不景気になった今でも、

ずっと生き続けている業種の一つです。

 

それだけ確固としたニーズと価値があるという何よりの証明です。

 

 

ではその確固としたニーズとは何か?

 

それは男は本能で美女を求めているということです。

 

「性格が良い人が好き」

とか

「家庭的な人が理想だよね」

なんて言っているけど、

そんなものは建前で結局は美人が一番なのです。

 

 

浮気の条件は大抵2つしかなく、

もしそれが「昂ぶる性欲に勝てなかった」のでないなら、

「彼女(妻)より美人だったから」しかありません。

 

しかもこれのタチの悪いことは、

前者は理性が本能に負けてしまっただけですが、

後者は理性すらも「その女を手にしろ!」と叫んでくることです。

 

「チャンスは今しか無いんだぞ!?

彼女?ほっとけ!目の前の女の方が価値が高いだろうが!!

お前は美人を手にしたくないのか!?絶対後悔するぞ!!」

って。

 

だから衝動的な浮気は1日経てば収まりますが、

理性的な浮気は何日経っても消えることはありません。

 

下手したら今の彼女と付き合っていることを後悔することもあります。

 

「もう少し早くあの娘と出会っていれば・・・!」

って。

 

それが現実。

 

 

逆に女の場合はと言えば、

ホストクラブはどんなにテレビや漫画で取り上げられても、

未だに繁華街の隅に数件あるだけだし(しかも基本料金はキャバより全然安い)、

出張ホストは詐欺の巣窟だし、

女性向け風俗もまったく生き残ってはいません。

 

ごく一部の人だけが利用しているだけで、

大衆ウケはしていないのです。

 

それだけ女性はイケメンなんて言われるほど興味が無いということ。

 

また男が「キャバクラに行った」と言っても、

周りは「ふーん」って思うだけですが、

女が「ホストに行った」と言うと、

「ええっ!?マジかよ!」って思われますね。

 

業種は同じはずなのに、

女がそういう店に行くのは同性から見ても珍しいことなのです。

 

 

でも男はそうではない。

 

大衆的に美女を求めているのです。

 

『美人すぎるなんちゃら』は業種を問わずに取り上げられるし、

声だけが仕事のはずの声優もルックスを求められ、

スポーツ選手も実力よりも可愛さやエロさばかりがフォーカスされ、

雑誌のグラビア表紙が誰なのかで売り上げが変わり、

ゲームの売り上げすらも女性キャラクターが握っています。

 

それだけ男にとってルックスは大事なのです。

 

「可愛いは正義」なのです。

 

そういえば私の会社でも、

すんげぇケチなお客さん(♂)に営業を掛ける際、

担当の男性社員ではなく女性社員に一度変えただけで制約するという、

なんとも理不尽な出来事がありました。

 

そんなものなんです。

 

 

つまり美人を自分のモノにすることが、

男にとって最も本能的な喜びであり満たされることなのです。

 

だからキャバクラを馬鹿にする人間は、

そういうメカニズムを全く分かっていないただの無知か、

モテないコンプレックスを持っているか、

へそ曲がりかのどれかです。

 

でなかったらこんなにこの業種が続くわけないし、

貧乏から金持ちまで利用するはずがありません。

 

なのであって然るべきものなのです。

 

 

嘘だと思いますか?

 

ではあなたがアイドルやモデルを好きになる条件、

もしくはアダルト動画や風俗嬢を選ぶ条件は何ですか?

 

テクニックじゃないでしょう?

 

顔が自分好みかどうかでしょう?

 

そんなもんです。

 

 

だから男は死ぬまで美女を求めるべきなんですよ。

 

それが男の本能なんだから抗ってはいけません。

 

自分の本能に訊いてみてください。

 

「美人な女と付き合いたいか?」って。

 

もし、

「いや、俺なんかが可愛い娘と付き合うなんて現実的じゃない」

って声が聞こえてきても無視してください。

 

「もう歳だから」

とか

「ブサイクだから」

「女に好かれたことないから」

「貧乏だから」

「口下手だから」

「仮にデートとかできても何していいか分からないから無理」

っていう言い訳は置いといて、

「美人と付き合いたいか?」

 

 

YESなら大丈夫。

 

ここから先を読んでください。

 

そんなもの何のハンデでもないってことが分かりますから。

 

 

どこでも言っていますが、

私こそブ男の権化でした。

 

学生時代に女の子から好かれたことはなく、

クラスの女子たちの間で『男子のカッコイイ順』は下から2番目だったし、

オシャレに疎く洋服は全身ユニクロで、

20歳まで髪の毛は床屋でしか切ってもらったことがありませんでした。

 

趣味と言えばアイドルのDVDを観ることだったり、

アニメショップに行ったり、海や川を眺めに行ったりと、

『リア充』が行うようなことは何一つありませんでした。

 

付き合った女性は20歳前後に一回で、

それすらも数ヶ月で浮気されてフラれるという始末です。

 

口癖は「女なんていらない!」でした。

 

だからキャバクラに行くようになるまでず~っと1人。

 

女友達もいませんでしたからね。

 

 

ある日社会人になって先輩に初めてキャバクラに連れて行って貰ったのですが、

まあ初めはつまらなかったですね。

 

そりゃあカワイイ娘がいっぱいいましたけど、

こちとら口下手に口下手を重ねたような男なので、

何を話したらいいか全然分からず終始無言だったのですから。

 

「早く帰りたい・・・」

ってずっと思っていましたね。

 

 

それがちょっとしてから私は仕事で営業も任されることになり、

この口下手を何とかしないといけない状況になりました。

 

男性相手はともかく問題は女性です。

 

しかも若い女性。

 

これが苦手で苦手でどうしようかずっと考えていました。

 

そこで思いついたのが「キャバクラで慣れよう!」というものでした。

 

 

因みに当時はそんな状態だったので、

「好きな女性のタイプは?」と聞かれたら例外なく、

「清純系!」と答えていました。

 

優しくて家庭的で大人しいアイドルのような娘です。

 

ところが今は野性的な女性でないと満足できなくなりました。

 

ギャルが大好物!

 

気が強い娘に興奮します!!

 

逆に控えめな娘にイライラしてしまうくらいです。

 

 

これ思うんですけど、

自分の好きな女性のタイプって、

自分のメンタルが反映されますよね。

 

昔はリア充が恐くてずっとオドオドしていました。

 

多分彼らのパワーにやられていたのだと思います。

 

するとそういう女性も怖くなってしまうので、

そうではない大人しい娘ばかり狙っていたのでしょう。

 

自分に被害が及ばないように。

 

あるいは大人しい娘であれば、

こんな自分の言うことでも聞いてくれそうなったので。

 

なので流行りが好きな娘やギャル系には絶対近づきませんでした。

 

そう考えるとアイドルやアニメオタクが、

何でみんな似たり寄ったりの見た目をしているのかが分かる気がします。

 

 

さてそんなわけで私がキャバクラに行き始めたきっかけは、

『ギャルに慣れる為』でした。

 

またそれは『営業力を身に付ける為』でもありましたので、

彼女達がどんな風に営業を掛けてくるのかも興味がありました。

 

なんせ私はお金がありませんから、

フツーに考えたら行きたくないわけです。

 

たった1回でその月の遊び金が吹っ飛んでしまうくらいでしたし。

 

なのでもっぱらキャバクラに行く時は新規でフリー。

 

それを繰り返していたわけですが、

すると当然キャバ嬢からの名刺や連絡先が増えてきて、

たくさんの営業が掛かってくるわけです。

 

大抵は「いや~今日は行けないよ」と迷わず言えたのですが、

ごく一部に「うお!行きてぇ!!」ってなる娘がいました。

 

そういう娘から営業のいろはを学ぼうと思いました。

 

 

だんだんキャバクラにも慣れてくると、

今度は次なる欲求が生まれてくるわけです。

 

それが性欲でした。

 

もちろん「キャバ嬢が客と付き合うことはない」ということは、

テレビでも漫画でもネットでも書いてあったので、

本気で狙ってはいませんでした。

 

中には「これはイケるんじゃね!?」って思うこともありましたが、

それは彼女のスキルだと思い込ませ、

なんとか理性を保っていました。

 

だからアフターとかもしようと思いませんでしたね。

 

 

ところがある日、

飲み会の最中に「昨日、キャバ嬢とホテルに行ってさ~」という話題を耳にしました。

 

その人はすんごいゴツくてとてもモテるようなタイプに見えないのです。

 

(マジで!?キャバ嬢ってヤレるの!?)

 

その日から私の欲求はちょっとずつ芽生えていきました。

 

 

運命とは不思議なもので、

固定観念が取り払われるとそれに準じた出来事が次々と起こるようになります。

 

まず私の後輩がキャバ嬢と付き合いだしました。

 

しかも相手は私と一緒に行ったお店のキャストで、

もちろんその日が初対面です。

 

つまり『客とキャバ嬢』を進展させたわけです。

 

また朝早く営業の為に出掛けていたら、

ラブホテルからサラリーマンっぽい男と、

金髪で巻き髪の『いかにもキャバ嬢』っていう娘が出てきました。

 

しかも周りを気にしながら。

 

それと馴染みのスナックができてそこのお客さん達と仲良くなったのですが、

話題といえば「誰々と誰々がヤッたらしい」ということばかりでした。

 

「家の近くで見た」とか「ラブホ街で見た」とかそんな話ばかりです。

 

私は確信しました。

 

「キャバ嬢はヤレる!」と。

 

その日から私はキャバ嬢を落とすことを目指し始めたのです。

 

 

結果はご存じのとおり果たすことができました。

 

もちろん最初はかなり時間が掛かりましたし、

失敗ばかりしていました。

 

「もう俺には無理かな・・・」

って思ったことも1回や2回ではありませんでしたが、

それでも性欲をバネに何とか結果を出したいと粘りました。

 

その結果、ようやく1人落とすことができたのです。

 

 

とにかく初めてキャバ嬢と一線を越えた時は興奮しましたね。

 

確か寝る前と起きた後で合計4、5回はヤッたと思います。

 

その日が最初で最後になるかも知れませんから。

 

 

ところが1回ヤレるようになると、

2回目はそう時間が掛からずクリアできるようになりました。

 

これも脳みその神秘で、

「不可能だ」と思っている時と「可能だ」と知った時で、

全然結果が変わってくるものです。

 

あれだけ無理だろうと思っていたことが、

今では造作もなく出来るようになっているのですから。

 

「これは面白い!」

と感じたことで次々とキャバ嬢を落としていくことにしたのです。

 

 

恋愛も科学である。

 

誰かが言いましたがまさにその通りだと思いました。

 

結局のところ、

人間の心理なんてみんな同じなのです。

 

まるで機械のように

『こうすればこうなる』というものは決まっていました。

 

それを突き詰めていくことで、

女心でさえも自由にコントロールすることができるのです。

 

 

何が素晴らしいかって、

それがどんな美人でも同じだということです。

 

美人だからといって精神構造が違うわけではない。

 

むしろ美人の方がいろんな男から

『やってはいけないこと』をされているので、

こちらとしてはより効果を発揮させられるわけです。

 

 

じゃあ問題なのは出会いだけです。

 

どこで美人と会えるでしょうか?

 

残念ながら私は芸能関係の知り合いがいません。

 

なので六本木のバーや芸能人が経営している店にでも行かなければ、

美人を一目見ることすらできません。

 

 

それがキャバクラならこんな自分でも出会えるわけです。

 

中には「キャバクラは出会いじゃない」

という人がいますがそういう人は恋愛スキルが無いだけです。

 

恋愛スキルさえあれば、

こんなに早く美人と出会え、

しかも簡単にたくさん落とせる場所はありません。

 

マジで楽勝。

 

どうせ落とすならより美人の方が良いに決まってるじゃないですか。

 

 

キャバ嬢よりも美人がいる場所は芸能事務所だけです。

 

つまり一般人はなかなか近づけない場所です。

 

我々一般人が近づける中で一番の美人がいる場所がキャバクラです。

 

だから私はキャバクラ攻略を目指しました。

 

 

たった1人でもいいから美人を落としてみてください。

 

マジで人生が変わりますから。

 

 

こんなに自分が誇らしく思え、

周りの男から羨ましがられることはありません。

 

お金持ちになったのなら周りから、

「いいな~」って言われるくらいですが、

美人の彼女がいますってなれば、

「マジかよ!!」って身を乗り出して言われます。

 

で、それを聞きつけた人達から質問攻めにあいます。

 

それくらい恋愛での成功というのは、

経済的な成功よりも強い衝撃があるのです。

 

 

毎日が充実し、

ストレスにも強くなり、

どんなことでも出来るような気がしてきます。

 

そしてそれがさらに多くの女を集め、

自分のスケジュール管理だけでも大変になります。

 

 

まずは一人。

 

そうすれば私の言っている意味がわかるでしょう。

 

 

時間は有限なので後悔する前に早めの決断を。

 

↓ヒントはこちらにあります。

 

↓キャバ嬢を落とせるようになる鉄板パターン

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