キャバ嬢と素敵な夜を過ごす為のメールマガジン ~After Days~

キャバ嬢と付き合う為のメール講座

金も無く、見た目も悪く、

口下手で、仕事もできないような、

何の取り柄もない男が、

 

夜のアイドルであるキャバ嬢を思うがままに、

店外デートやホテルに連れ出せるようになった方法を、

全て包み隠さずお話しています。

 

 

ちょっぴりえっちで、ちょっぴり切ない、

だけどまさかのドン伝返し!

 

波乱万丈、緻密な戦略!

何故、私はこんなにキャバクラに想いを馳せるのか?

 

モテない男の人生を変えた、

命がけのキャバ嬢徹底攻略の極意とは!?

 

 

少しばかり過激な内容ですが、

興味があれば下記のフォームから登録してください。

↓ ↓ ↓

 

好きな時にキャバクラへ行き、気に入った娘と一夜を共にする日々

どうも、はじめまして。

芦屋(あしや)と申します。

 

 

私はお金もなく、お世辞にもカッコイイとは呼べず、

口下手で初対面の人と上手く喋れず、

仕事もできる方ではなく、

女性からモテるなんてほど遠い生活をしていました。

 

今でも奥さんや婚約者は勿論、

特定の彼女すらもいない日々を送っています。

 

 

 

しかし、私には一つだけ得意なことがあります。

 

 

それは夜のアイドルであるキャバクラ嬢を、

いつでも好きな時に持って帰れる、という力です。

 

 

こうなればもう彼女なんて必要ありません。

 

夜になれば、繁華街にはたくさんの美女が集まります。

 

その中で気に入った娘を一人選んで、

ご飯を食べたり、お酒を飲んだり、ホテルに行ったりすればいいのです。

 

 

とても特定の彼女を作る方が勿体ないと感じるくらい、

それは刺激的で官能的で支配的な時間を過ごすことができます。

 

 

 

別に私に何か特別な才能や力があるわけではありません。

 

ただ日夜、大好きだったキャバクラに通い、

一回、二回とキャバ嬢を持ち帰っているうちに、

「どうすれば、彼女達は自分に付いてきてくれるのか?」

というパターンが見えてきただけです。

 

 

 

勿論、はじめから上手くいったわけではありません。

 

 

先ほども言った通り、

私はお金も無ければ、見た目も悪いのですから、

そんな私がいきなりキャバ嬢にモテたわけがありません。

 

 

すべては後天的なものです。

 

 

「何としてでもキャバ嬢を自分のモノにしたい・・・!」

 

 

そんなキャバクラに行ったことがある男なら、

誰でも持っていた欲望を具現化するために、

あらゆる努力をしてきた結果に過ぎません。

 

 

「そんなことに時間を使ってバカなんじゃないの?」

と思う人もたくさんいるでしょう。

 

 

しかし私は一切後悔などしていません。

 

 

何故なら多くの男達が羨むような美女を、

私は何人も抱いてきたからです。

 

 

バカでも結構です。

ムダでも結構です。

 

 

しかし、あなたは一度でも美女を抱いたことがありますか?

そもそも美女と出会える環境がありますか?

 

 

人生で一度くらいは、飛び切りの美女と一夜を過ごしたいと思いませんか?

 

 

私は男性がもつ深層的な欲求を満たしたに過ぎません。

 

いくら口で綺麗ごとを言って誤魔化したところで、

その本能の欲求は消えるわけではないのです。

 

 

「自分にはこれくらいの女性が限界」

「女は見た目じゃない!」

「身体だけ求めるなんてサイテーだ!」

 

まあ批判する意見はたくさんあるでしょう。

別にそういう人達を見下しているわけではないし、

敵に回すつもりもありません。

 

すぐにこのページを閉じられても結構です。

 

 

ただ、私からのメッセージは、

死ぬまでに一度だけでも、可愛くて綺麗で美しい女性と、

一晩過ごせたら今までの価値観が変わるくらい、

大きな経験になりますよ?ということを伝えたいだけです。

 

 

それを更に一晩だけでなく、

どの店のどんな娘でも自由にコントロールできたらどうですか?

 

 

本当に人生が楽しくなります。

 

 

 

忘れてはいけません。

性欲も大きな欲求の一つなんです。

 

 

食欲を満たすのは簡単です。

 

睡眠欲を満たすのも簡単です。

 

 

でも性欲は・・・?

 

 

これが答えです。

 

 

 

なのでそれを満たせるお手伝いをしようと、

こうしてメール講座を立ち上げた次第です。

 

 

現在でも300人以上の方が参加してくれて、

早くも結果を出されている方がたくさんいます。

 

 

これからも私は自分の為、読者の為に研究を続け、

周りの人の人生を豊かにしたいと思っています。

 

 

それに賛同してくれましたら、

下記のフォームから登録してください。

敵わぬ恋の行方

私は一度だけ、キャバ嬢に本気で恋をしたことがあります。

 

 

自分の会社の社長とキャバクラに行った時、

社長の思い付きで『同伴の掛け』をした時に彼女と出会いました。

 

 

「おい芦屋。明日同伴決めてこい。仕事だと思えよ。」

そんな一言からスタートしました。

 

 

口下手でシャイは私は、

いきなり出会った女性に、

「同伴しよう!」

なんて言える勇気がありません。

 

ですが「仕事だ」と言われた手前、

何としてでも成功させなくては、と意気込みました。

 

 

そこでせっかくなら自分のタイプの娘がいいな、と思い、

たくさんの出会ったキャバ嬢の中で、

小学校時代に好きだった娘に似ている女の子に決めたのです。

 

 

結果としてその同伴は上手くいき、

初めて指名をしたことから、私は彼女のことが好きになりました。

 

 

社長の業務が忙しくなったので、

それから一緒にキャバクラに行くことはなくなりましたが、

それでも私は自分のお金で、その娘に会いにいきました。

 

 

あまりお金を持っていなかったので、

非常にカツカツでしたが、

それでも会いに行けた時の喜びは相当のものでした。

 

 

 

しかし当時は何のスキルもなかった為、

『客とキャバ嬢』以上の関係にはなれませんでした。

 

 

というよりも当時は、

『キャバ嬢と付き合えるなんて絶対にあり得ない!』

と考えていたので、デートやアフターにも誘う気はありませんでした。

 

 

一度だけ彼女から店外デートの誘いを貰いましたが、

(はいはい、どうせ営業だろ?)

としか思っていなかった私は、その誘いを受け流していました。

 

 

そうこうしているうちに彼女からメールがきました。

 

 

「お水上がります。今までありがとうね!」

 

 

その時、私は心に大きなショックを受けました。

 

 

水商売の女の子が、すぐに仕事を辞めるのは当たり前。

 

そんなこと頭では分かっているのに、私の心は酷く動揺しています。

 

 

一体ナゼ?

 

 

その時は気付きませんでした。

私がこの娘に恋をしていたことに・・・。

 

 

 

それから私はどうしたのでしょうか?

 

この続きは下記のメール講座の中で書かれています。

私の技術を全て授けます

このメール講座に申し込んでくれた方全員に、

私の技術を包み込んだプレゼントをお渡ししています。

 

 

タイトルは、

『キャバ嬢を口説くための7つのハウツースキル』

です。

 

 

これはもともと2年前、

このブログを立ち上げた時に執筆したものですが、

あれから2年の歳月が経ち、

当時よりももっとスキルが向上したので、

最近、1から全部書き直したものです。

 

 

2年前の物でも有名レポートサイトで1位を獲得しましたし、

多くの読者さんから、

「このレポートは他とは比べものにならないくらいレベルが高い!」

と言わしめていました。

 

 

それをもう一度解体し、

より現代的に、より具体的に、そしてより戦略的に生まれ変わらせました。

 

 

はっきり言ってどのレポートよりもレベルが高いと自負しています。

 

他の恋愛レポートと比べてみて下さい。

 

お金をとっても文句はないほどのクオリティです。

 

 

それを今回、無料でプレゼントします。

 

 

内容としては、

まだキャバクラに行ったことがない、という人でも身に付けられるように、

店に入る前の注意、店の選び方、

店内での振る舞い方、アフターの誘い方、

アフターで行く店の注意点、ホテルの誘い方と、

0から順番に解説しています。

 

 

既にキャバクラに慣れていて、

何回かアフターもしたことがある、という人なら、

このレポートだけでも望む結果が手に入るものとなっています。

 

 

 

更にメルマガ本編の方では、

どのようにして私がこのスキルを身に付けたのか、

どういったところから学びを得ているのか、

普段、何を考えて行動しているのか?

そういったところまで細かく記述しています。

 

 

もしあなたがキャバ嬢と素敵な夜を過ごしたいと望んでいるなら、

これ以上の指針はない、と断言できます。

 

 

無料で登録でき、いつでも解除できますので、

少しでも興味があるなら、登録してみて下さい。

 

絶対に後悔はさせませんから。

 

 

追伸.

 

何故、私はこんなことをしているのか?

 

不思議に思ったかも知れませんね。

 

 

それは私自身がキャバ嬢に恋をして、

何もできずに(想いも告げれずに)終わってしまったからです。

 

 

「キャバ嬢は客を金としか見ていない」

 

「キャバ嬢が客に恋をするわけがない」

 

「どうせ付き合ってもキャバ嬢なんてロクでもない」

 

 

そういう声は今でもたくさん聞きます。

 

 

でも果たしてそれは本当なのでしょうか?

 

 

そういうことを言っている人は、

例外なくキャバ嬢と付き合ったり、身体の関係を持ったことはなく、

空想の世界で話をしているに過ぎません。

 

 

ですが私が今まで様々なキャバ嬢と夜を過ごした結果を見ると、

そんな言われるようなものではない、ということは感じ取っています。

 

 

もし、好きになったキャバ嬢と付き合ってみて、

本当にロクでもなかったり、愛されていなかったのだとすれば、

それはそれで諦めがつくってものです。

 

 

ですがそうなってもいないうちから諦めたり、

そういう人の言葉を鵜呑みにしては、

絶対に後で後悔すると思うんですね。

 

 

先ほどもちょっと言いましたが、

水商売の女性はすぐに姿を消してしまいます。

 

「あ~可愛いなぁ、付き合いたいな~」

と思っているうちに、彼女は仕事を辞め、連絡が取れなくなるのです。

 

そうなってから、

「ああ!これなら思い切って好きだと言っておけばよかった!」

と後悔しても遅いのです。

 

「この娘だ!」

と思った瞬間からアプローチを掛けないと間に合わないのです。

 

 

いつまでもその娘がいると思わないで下さい。

 

いくらプライベートの番号を聞いたからといって、

いつまでも繋がると思わないで下さい。

 

 

あなたがあなたの気持ちに気付いた時には

もう手遅れかもしれないのです。

 

 

そうなる前に彼女を自分のモノにしてください。

本気で付き合うか、結婚するかなんて、それから考えればいいのです。

 

 

どうか私のように、

間に合わなくなる前に、このテクニックを身に付けて、

キャバ嬢と素敵な夜を過ごせるようになって下さい。

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 

芦屋

このページの先頭へ

キャバ嬢と付き合う為のメール講座