どうも、こんにちは。
芦屋です。
今月はアフターの大事さについてたくさん語ってきました。
特に最後の方はいろいろ詰め込み過ぎた感があるので、
ここで整理していきたいと思います。
まずあなたがキャバクラに行く目的は、
『キャバ嬢と付き合いたい』か『一夜を共にしたい』からですよね?
もし、そうではなく、
「いや、ただ可愛い娘と飲みたいだけだよ。」
というのであれば、充分目的は達成しているはずなので、
こんなブログを読んでいないと思います。
因みに私の目的もそうです。
やっぱりせっかくキャバクラへ行くのであれば、
キャバ嬢とプライベートな時間を過ごしたいと思っています。
私の場合は、今は特定のお気に入りがいるわけでないので、
その日に気に入った娘と、という比較的自由な状況ではありますけどね。
では、どうすれば目的は達成されるのか?
と考えた時、
「やっぱりアフターをしないと無理だよな。」
という結論に至ったわけです。
今までは店内とかアフターに限らない場での、
接し方とか誘導方法とか、そういう全体的な話をしてきましたので、
今回は初めて『アフター』という一つのことに絞って話してきました。
何故ならキャバ嬢を落としたり、一夜を共にするということは、
プライベートを共有することであるから、
当然、『プライベートな空間』を作り出せなかったら、
そんなことはできないわけです。
で、キャバ嬢とお客さんという関係性において、
最もプライベートな空間を作り出しやすいのが、
『アフター』なのです。
なので一にもニにも、アフターすらできなかったら、
何も始まらないということです。
そしてキャバ嬢曰く、
「アフターする相手は選ぶ」
ということですから、
アフターをされないのは、いわば『審査落ち』をくらった、
ということを意味しているわけです。
ここまで絞り込んで考えたからこそ、
今回、こうやって長々とアフターの誘い方について話してきました。
ただ、まだアフターに誘導するテクニック論だけでは、
誘えない人もいます。
それはアフターとか、どうのこうのの前に、
『普段のトークスキルが低い場合』ですね。
例えば、レポートの中で『今、そのキャバ嬢が食べたいものを見つける』
という話を事例で紹介しましたが、
だからといって、そのキャバ嬢が付いてから閉店まで『何が食べたいか?』
だけを話すなんて不可能ですよね?
まあできるかできないか、じゃなくてキャバ嬢からしたら退屈ですよね。
1時間全部何が食べたいか?なんて聞かれたら(笑)
だからそういうテクニック的なことが使えるのは、
せいぜい数分間だけです。
それ以外はフリートークになるわけですから、
そもそものトーク力が問われるわけですね。
なのでそれを鍛える為に『エスカレーション』を紹介しました。
これは自身のトーク力を向上させるだけでなく、
一緒に女性の理性を取っ払わせることができるので、
それこそもしかしたら、
今回の私のレポートのテクニックを使わなくても
充分かも知れません。
詳しくは上記リンクの私のレビューページを見て下さい。
因みにプライベートな空間を共有できたらどうなるか?
これはさっきもあるキャバ嬢からメールが来たのですが、
『向こうから待ってる』という状況を作り出すことができます。
どういうことか?
「今日は来るの?」
一見、ただの営業メールです。
ところがこの中には、
『今日もどこかに連れてってくれるの?』
ということも意味しているのです。
もうアフターは行く前から確定しているようなものです。
なので、普通はドン引かれるような、
「今日はどこ行きたい?」
というメールをいきなり出したとしても、
引かれるどころか、
『○○食べたい!』とか『○○したい!』という返信がくるのです。
ここまでではなくても、
「今日はアフターできる?」と、
前もって確認する関係までは簡単にいけます。
これもそこまでの関係性まで行ってなかったら、
「今日は早く帰らないといけないから、難しいかも。」
って100%断られますからね。
で、そんなことをさせてしまったら、
向こうもひたすら警戒してしまいます。
なのでプライベート空間を作り出せた後は、
もう一般の客とはステージが違ってるんですね。
余計な手間を省くことができます。
なのでまずは全力でアフターに誘えるスキルを磨くこと。
ここから全てが始まります。
ここしばらくの記事の中だけで、充分ヒントは与えてきました。
頑張って下さい。
PS.
エスカレーションの特典の一部を、
今月いっぱいで削除します。
持っていなかったら早めにお求め下さい。