どうも、こんばんは。
芦屋です。
前回の最後にチラッと、
『彼女のマスターキーＥＶＯ』を紹介しました。
これですね、
未だに私の中で一番のお気に入りでして、
読者の皆さまには、ぜひぜひ読んで欲しいものなんですね。
まあ、その熱意が伝わってくれているようでして、
気が付いたら５０人以上の人が購入して下さいました。
昔からの読者さんなら、
私がどれだけこの教材に熱を入れていたかはご存知だと思いますが、
最近、読み始めてくれた人もいらっしゃることですし、
直近では『エスカレーション』ばかりを推していたので、
その違いについてもお話していきたいと思います。
『エスカレーション』の場合は、もはやテンプレートです。
つまり「こうすればいいよ」「こう言えばいいよ」
ということが動画で解説されているんですね。
すなわち、それを観るだけで、
『即日ホテルに連れ込めるモテ会話』ってものを、
修得することができます。
ただし応用が利きにくいという弱点もあります。
例えば『その日限りで今後は二度と合わない』って場合はいいのですが、
その女の子と何回も会いたい場合、
せっかく掴みはＯＫなのに、同じ会話を何度も繰り返すわけにはいかないし、
そのうちまた喋りが下手な自分に戻ってしまう危険性もあるんですね。
つまり『自分で女性を惹きつける会話を作れない！』
という可能性もある、ということです。
なので『エスカレーション』は恋愛初心者向けなのです。
女性を口説くことができない、狙った女の子を落とせた試しがない、
付き合ったことすらない、何を喋っていいかが分からない・・・。
そういう人が最初に手にするべき教材です。
一方『彼女のマスターキーＥＶＯ』の場合は、
論理的な説明が多く書かれています。
どういうことをすれば女性は感情を刺激され、
自分を意識させることができるのか？
ということがケース・バイ・ケースで紹介されているんですね。
勿論、具体的な会話例も存分に盛り込まれています。
筆者の体験談も多く掲載されています。
（ちなみにこれが爆笑するほど面白い 笑）
なので実際の応用の仕方も身に付くのですが、
それでも動画や音声とかではないので、
『エスカレーション』に比べたら、すんなり身に付けられないと思います。
勿論、これには理由があって、
『エスカレーション』での懸念事項、
すなわち、『自分で会話を生み出せない可能性』というのを、
筆者が回避しようと、あえて抽象的な説明を多くしたのです。
ただ今ではやはり購入者からそういう相談が多くあったようで、
（この筆者はメールを送れば丁寧に返信してくれる）
『ホットプレイヤー・ピックアップテンプレート』
というのが加筆され、具体的な会話のやりとりも載せています。
買った人も本編以外読んでないんじゃないですか？（笑）
長いですからね！
ですが付属の『ミステリーＢＯＸゲーム』も『女を思う壷に入れる方法』も
単品でも充分販売できるほど濃いノウハウが詰まっていますよ。
なので『彼女のマスターキーＥＶＯ』は、
確かに『エスカレーション』に比べたら修得はしにくいかも知れませんが、
身に付いたら『自然に女性を惹きつける言葉が口をついて出てくる』
という永久的なナンパ野郎のスキルを手に入れることができます（笑）
私も今では無意識ですもん。
ただ喋っているだけなのに、
女の子の方がハニカミながら近づいてきて、
私の袖を握ったりするのです。
時として自分のタイプとは正反対なオバサマに気に入られ、
唇を奪われたことも一度や二度ではありませんが（笑）
これの副作用だと思って諦めてます。
ですので、
用意されたテンプレートではなく、
自分でモテる会話を自由に生み出せるようになりたいなら、
『彼女のマスターキーＥＶＯ』は必須だと言えます。
たまにこれを批判する人もいましたが、
『理解できていない』か『さらっと流し読みした程度』のどちらかです。
もしかしたら長いので全部読んでないのかも知れませんね。
確かに流し読み程度で理解できるものではありませんが、
何度も読んで実践を繰り返していけば、
結果が手に取るように分かりますよ。
身近に女友達や喋れる同僚がいないのであれば、
キャバクラに行けばいいじゃないですか。
私もキャバクラで磨いてきたので、
キャバ嬢にも当然通用するテクニックです。
『通用』とはいっても、
これのお陰で１～２回の来店だけで、
向こうからアフターを誘ってくれるようになったんですからね。
『通用』ってレベルじゃないですよ！
感謝してますよ！
なので９割の客が面白くない会話しかできないけれど、
１割の人が身に付けているこの会話術を手に入れれば、
キャバ嬢でも意のままにすることができるものです。
ぜひ読んでみて下さいね！
