こんばんは、芦屋です。
早いものでもう今年も最後の日となりました。
今年は自分の教材をリリースした関係で、
その対応が結構多かったので例年に比べてあまりキャバクラに行かなかった気がします。
それにプラスして職場も変わったので、
自分の中でいろいろと変化のあった1年でした。
その鬱憤でもあったのか、
仕事納めの日に大暴走してしまいました。
そもそも忘年会で浴びるほど酒を飲む状況が、
4次会くらいまで続いた時点で半分意識が飛んでいたのですが、
それでも私の心(なのか身体なのか)は満足できなかったようで、
飲み屋で知り合った人と気が付いたら繁華街に立っていたわけです。
その方の案内で入ったのが人生初の“いちゃキャバ”です。
いちゃキャバというのは、
キャバクラとセクキャバの中間で、
おさわりは上半身のみOKで(ただし胸を露出させてはいけない)
キスをすることもできます。
そのツレ曰く、
セクキャバやランパブよりも嬢の質がよく、
まんまキャバ嬢にイタズラできる感覚を味わえるのだとか。
確かに付いた嬢のうち半分は普通のキャバクラで働いていてもおかしくない娘でしたね。
そのうちの一人はキャバクラにいても可愛いと思えるランクの娘でした。
通常キャバ嬢を落とす時は何日か通う必要があるのですが、
すぐさま何とかしたいって時にはその気分を味わえるのでいいかも知れません。
さらに幸運だったのが、
私はサービスで嬢を指名するという性格であったということ。
正直、上述した凄く可愛いかった娘はサービスがあまりよろしくなかったので、
見てるぶんには良かったのですが指名する価値は無いと思い、
時間が来たらすぐに席を外させました。
それを何人か繰り返した後でいよいよラッキー嬢に遭遇。
話の馬が合ったので、
腰に手を回して話をしながら背中周辺を撫でていきます。
徐々に手を際どい所まで降ろしていっても抵抗しなかったので、
腰から下着の中に手を入れてお尻を通り瞬間的に秘部に触れてみました。
ここで嫌がられたらすぐに止めるつもりだったのですが、
その娘は喘ぐだけで抵抗しません。
そのまま愛撫を続けながら、
今度は逆の手で前から触ってみました。
それでも嫌がらなかったので、
後ろ側の手を引き、前だけで愛撫を続けていくとやがて軽く痙攣をしたので、
そこで止めて指名を入れることにしたのです。
正直このまま挿れようかとも思ったのですが、
黒服がやってきて、
「下半身のお触りはNGです!」
と怒られてしまったのでそれは断念しました。
それからはキスと胸の愛撫とソフトタッチをしながら会話をして、
終わったら食事に行こうという話をしたのですが、
何時に終わるのか聞いたら夕方の5時とのこと。
ん…?5時?
今何時やねん。
時間を見たら朝の9時でした。
あー…
酔っ払ってて気が付かなかったのですが、
今、朝の部ですか。
入った時はまだ暗かったような気がしていたので勘違いしていたのですが、
考えてみりゃ風営法的にそうですよね。
いやいや、寝てないのに8時間後は無理っす。
家からも遠いのに。
というわけで食事は止めて店を出ました。
ここで帰ろうとも思ったのですが、
結局普通のキャバクラにも行って、
ひたすらにツーショット写真を撮ったり、
ハグして貰ったり、
頬にキスして貰ったりして、
散々遊んで帰りました。
ただね、時間が時間っていうのもあったのかも知れませんが、
朝(昼)キャバ嬢はちょっとやりにくさを感じましたね。
なんか夜の娘と比べてドライというか、
数字を上げようという感じが見られなかったのです。
だからこっちも餌を撒く気が起きなくて、
指名もしなく、ドリンクもあまり飲ませず、
欲望のままに過ごしました。
それはそれで楽しかったですけどね。
写真も集まったし。
一応連絡先も交換したのですが、
誰が誰だか全然覚えてません(笑)
きっと本当にどうでもよかったのでしょう。
まあまあ、LINEの練習相手にさせて頂きます。
さて、
通常は自分のタイプかどうかで指名すると思います。
ですが、得てして自分のタイプの娘とは波長が合わないものです。
もう落とした経験がある人はともかくして、
そうではない人は『落としやすい特徴を持った娘』を狙った方が、
遥かに早く上達しますよ。
ご参考まで。
ではでは良いお年を!
2017年もありがとうございました。