どうも、こんばんは。
芦屋です。
最近、めちゃくちゃメルマガ書きまくってんなー!
と思ったら、ここのブログ・メルマガをほとんど更新していませんでした。
1月の後半から多分100通近く書いていたのですが、
ここを忘れるなんて、ホントどうかしてます。
まあ、新教材の一般発売日まで温めておくか、と思ったら、
全然販売されなくて放置になっていたっていうのが本音なんですけどね。
そのせいで最近ではキャバクラ攻略よりも、
一般的な恋愛テクニックの方が語る方が多く、
ちょっと脳みそがそっちの方にシフトチェンジされちゃってます。
ですがその中で分かったことも多くて、
なんでこれだけテクニックが溢れているのに、
全然落とせない人がいるんだろう?ということも分かってきました。
それをまとめたものが、
先日チラッと触れた『プレミアム通信』なのですが、
こちらは新しく芦屋からの購入者特典にしたいと思います。
気が付いたら所持している恋愛教材も30本をオーバーしていまして、
今はそれをまとめている作業をしています。
なのでここで掲載する教材も一新しますし、
ここのブログとも差別化を図ろうと思います。
もちろんここで紹介するものは全て、
『キャバ嬢を落とすこと』に特化したものだけにします。
で、もう1つのブログの方では、
各シチュエーション別に合わせたものを紹介していきます。
なんだか新しいキャバ嬢攻略教材も一般リリースされる気配がないし、
待っていてもしょうがないので、先に進みたいと思います。
やはり知識は宝ですよ。
どこで何が役に立つか分からない。
先日風俗嬢を攻略した時も、
実はそれ関連の教材は持っていなくて、
今までの積み重ねで成功したのです。
もし私が何も学んでいなかったら、
ただお金を払ってサービスを受けただけで終わったでしょうね。
つまり一時的にスッキリする為だけに、
2万円も3万円も払うということです。
ですが、私はそれを払って終わりではなく、
その金額以上の見返りを手に入れたわけです。
学びの無い消費ほど無駄なものはないと思っていますから。
失敗するのはいい。
だけど目的を持たず「あー楽しかった」だけで終わるほど、
人生を損しているものはないと思います。
「落とそう」と思って試行錯誤して失敗する人と、
そんな意識もなくコンビニで缶コーヒーを買うくらいの意識で、
ただ店に通う人。
将来的に有意義なものを手に出来るのは間違いなく前者です。
何かをして失敗をする。
次はその失敗をしないようにして、別の失敗をする。
さらに次はその失敗をしないようにして、また別の失敗をする。
それを積み重ねれば最終的に成功しか残らないわけです。
学びのない人は同じ失敗ばかりを何度も繰り返します。
そういう人が成功できるはずがありません。
『失敗は成功のもと(母)』
という言葉がありますが、若干勘違いをしている人がいるようです。
多くの人は感覚的にただ失敗ばかりが続いても、
いつかは上手くいくと思って使っています。
ですが本当の意味は、
『次回からその失敗を避けろ』
と言っているのです。
避けずに同じ失敗ばかりしている人には、
この言葉は無意味だということです。
だから仕事でも恋愛でも遊びでも、
何かを学び取ってやろうという意識で行うべきです。
特にお金を払っているなら尚更です。
お金をただ払って、その通りの取引しかしてないのであれば、
イーブンどころかむしろマイナスだとすら思います。
ましてやキャバクラや風俗なんて何も残らないじゃないですか。
勿体ないですよ、
いっときの空間を所有する為だけにお金を払うのは。
“何も考えない”ということだけはやめてくださいね。
さて、それではプレミアム通信を立ち上げたきっかけというか、
その趣旨について話をしていきたいと思います。
『男はダサイ』
はい。
はっきり言ってこの一言に尽きます。
ちょっと街中を歩いてみたら分かるのですが、
そこらへんに可愛い女の子っていっぱいいますよね?
あれってずっと不思議だなーって20歳くらいの時から考えていたのですが、
ようやく答えが分かった気がします。
最初は「女の子だけ見た目が進化しているのか?」
とか、
「男は見た目で判断するから、脳みそが勝手にそう見せているんだ」
なんて思ってましたが、どうもそうではなさそうです。
というのも最近、
買い物に出掛けたらある1人の人とすれ違った瞬間に、
思わず振り返ってしまったのですが、
その相手というのが女の子ではなく、男の人でした。
多分25歳前後だと思うんですけどね。
何で振り返ってしまったのかというと、
『カッコよかったから』です。
でももう一度じっくり見てみると、
別に顔はそうでもないんですよね。
「あれ?すげぇカッコイイと思ったのに何でだろう?」
と思って後を追いかけてしまったんですね(笑)
で、すれ違う女の子もやっぱりその男の人を見てるんですよ。
「あ、やっぱり女の子から見てもカッコイイんだな」って。
何でだろう?何でだろう?って思ってたら、あることに気が付きました。
そこはファッション街だったのですが、完全に溶け込んでいたのです。
まったく違和感を感じませんでした。
ブティックといえばやはり女性の店が多いので、
大抵、男は浮いて見えるものなのですが、その人はまったくそんなことなかったんですね。
今だったら冬から春に変わる時期なので分かりやすいと思うのですが、
だんだんファッション街の色が明るくなってきましたよね?
桃色とか黄色とか、今年は青系が多い印象を受けます。
なので既にそれに合わせている人って浮いてないんですよ。
で、女性でも合わせられない人ってファッション街の中では浮いて見えるので、
オシャレかどうかって一目で分かるんですね。
これも気が付いたのが、前に凄くオシャレなOLさんっぽい3人組がいて、
「うわぁ、すげぇ綺麗な人が3人も歩いているよ!」
と思っていたら、とあるブティックショップを裏口から入っていきました。
「ああ・・・OLじゃなくて、ここの店員さんだったか・・・。」
と思って、でも凄く綺麗な人だったからもう一度顔が見たかったのでフロアに入るのを待ってたら、
「あれ・・・?普通だ。」
と思いました。
スゴイ美人に見えたのになぁ、おかしいなぁって思って、
そのファッション街を歩いている時に気が付いたんですね。
「浮いてる人と溶け込んでいる人がいる!」
って。
浮いている人ってこう言っては何ですが汚いんですね。
黒い濁点みたいに見えますから。
で、その汚い濁点の多くは男でした。
「あ、そういうことか!」
と思ってもう一度ファッション街を往復してみると、
溶け込んでいる人っていうのは、
周りの店はもう春物を全面に出しているから、
それに合わせた格好をしている人だったんですね。
で、例外なく溶け込んでいる人は、
男は凄くカッコよく見えるし、
女性は凄く綺麗で可愛く見えます。
つまりルックスが抜群に見えるのです。
これで合点がいったわけです。
男が浮くのは、
一般的に男性は服装に疎いからです。
スーツみたいに夏物とその他を分けるだけで、
しかも1年に数回しか買わない、みたいな。
服でもそんなんですから靴なんて最悪です。
見てみると男の靴ってほんと汚いんですね。
不思議なもので男って上(髪型)から下(靴)に掛けて、
関心度がどんどん減っていってる印象を受けます。
みんな髪を切る時は美容室でちゃんとカットしてもらうけど、
靴は2年履いてます、みたいな。
なかには初老でもないのに床屋でカットでしている人も未だにいますからね。
最近では園児でも美容院に行っているというのに・・・。
まあ勿論、モテたくないなら別にいいのですが、
そういうことしておいて「何でモテないんだろう?」って気付けないのはちょっと危険です。
こういっては何ですが床屋で切ってる女の子の髪型って好きですか?
あの重い感じ。
私は小学生の頃からダメでしたね。
さらに服装もそうです。
小学生の時ってあまり可愛いと思う子ってそんなにいなかったと思うんですよね。
まだ思春期じゃなかったというのもあると思いますが、
オシャレな子がほとんどいなかったので、それこそ素材でしか判断できなかったんですね。
だから小学校時代って好きな子がみんな一緒だったんじゃないかな、と。
まあ、大きくなるにつれ、
体つきも性格も個性が出てきますから一概には言えませんが、
大人になると、パッと見で可愛いと思える女の子がたくさんいるのは、
女性はみんなオシャレに気を遣っているからだと思うんですよね。
だってホラ、すっぴんはアレですから。
というわけでここにヒントがあると思うんですね。
多分ですね、多くの男性は第一印象で弾かれてます。
オシャレかどうかって以前に『汚い』って思われてますよ。
だって洋服がすすけてるし、髪の毛や顔も脂ベッタリじゃないですか。
爪や眉毛も伸ばしっぱなしだったりして。
女性がそれだけ見た目を気にするってことは、
やっぱり男性に対してもそれだけ気になるってことですよ。
なのでオシャレになれっていうのではなく、
清潔感を持てってことなんですね。
しかも難しいことに、新しい服を買ったところで、
今度はそれが合っていなかったら『ダサイ』と言われるわけです。
仕方ないです。
女性は10代の頃から毎月ファッション雑誌を読んでいるのですから、
いきなり読みだした男が勝てるはずがありません。
なので「俺ってオシャレに気を遣ってる!」って思っていても、
自己採点の-20%くらいだと思った方がいいですね。
私もユニクロのマネキンを見て「勝てない」と思いました。
「なんであんなに素朴な物しかないのに、こんなに豊かに表現できるんだろう?」
って。
自分では思いつかない組み合わせが毎日出来上がってるわけですからね。
なので専らマネキン買いです。
因みに男性の8割は、オシャレ度が30点以下らしいです。
なのでちょっと頻繁にマネキン買いの回数を増やしたり、
顔や髪の毛のケアをいつもより気にしたら、
それだけで脱8割になるらしいんですね。
世間で女性達から気持ち悪いと言われているオタク系の恰好をしている人達。
彼等は太っているから嫌がられているのではなく、
そういう清潔感が0だから嫌がられているのです。
なのでもしかしたら女性から見て、
あなたも大差ないと思われているかも知れません。
最初はなんだか恥ずかしいかも知れませんが、
まず初めにそこを改善するだけでだいぶ結果が変わると思いますよ。
ああ、そういえば40代から上に多いのですが、
全身ブランド品はオシャレではなく、下品だとのことです(某キャバ嬢談)
『高ければいい』とか、
『ブランド品を着てれば良く見える』というのは錯覚です。
ブランド品ってブランド品に見える作りしてるじゃないですか。
真ん中にアルマーニのロゴがどんっ!みたいな。
ブランド品は自己主張の表れなので、
「あ、あれって○○だよね!」
っていうのが見えないと意味が無いことが多いんですよ。
だから自分よりもブランドが前に出てしまいます。
なので調和が取れずに違和感だけが残るんですね。
ブランド品を着こなせる人がほとんどいません。
値段で選ぶのは止めましょう。
で、この見た目を変えるだけでも全然女性の反応が違います。
私もルックスにお金を掛けるのは好きではないのですが、
ちょっと頑張ってみたんですよ。
恥ずかしいですよ?
眉毛を細くしたり、化粧水を真剣に選んだり、
ヘアワックスを手に鏡の前に何十分もいたり、
ファッション雑誌を延々と読んでいたり、
店員さんに「どういうのが自分に似合いますかね?」とか聞くの。
それまでは『会話でどうにかなる』っていうのが信条でしたし、
筋トレとかマッサージみたいな『素材を変えること』しか考えてませんでしたから。
だけど他のオシャレさんがやるようなことをちょっとやってみたら、
明らかに周りの評価が上がったんですよ。
で、オシャレな人って気付くんですよ。
この前数人と飲んでいて、その中に元ホストがいたのですが、
「何だよー!一人だけ綺麗な靴履きやがって!」
って冗談の中にもサラッと言ったのを聞いて、
「あ、やっぱり足元まで見るんだ」
って思いましたね。
勿論、その靴が奇抜だったわけではないですよ。
アウトレットで買った特価品です。
その人自身もやっぱり凄くオシャレなのですが、
そういう人は意識高いなぁって感心しましたよ。
なんかホストって顔ばかり気にしてそうじゃないですか。
でもそういうことをトータルで考えられるんだって。
なので女の子ってみんな、それに近いと思うんですよ。
だからテキトーな恰好は本当に止めた方がいいです。
ちょっと試しにやってみてください。
絶対に女の子からの反応が違いますから。
追伸.
一番第一印象を変えるのは眉毛だそうですよ?